母のおにぎり製造風景
 おにぎりを製造する施設は私が洋菓子を製造する施設の隣にあります。こちらの施設は「飲食店営業許可」を取っているのでおにぎりやサンドイッチ、お総菜、仕出し、弁当などを製造する事が出来ます。保健所の許可の関係で洋菓子を作る施設よりも広く作られています。私が洋菓子を作る際もボウルやミキサーなどの機械が幅をきかせているので本当は母のいる施設くらい広いと助かるのですが...。


 母のつくるおにぎりは1個90g(さけの重さは含まれていません))です。以前妹が焼きおにぎりを作っていた時は1個120gでした。妹の焼きおにぎりはボリュームが有ったので体を動かす労働者の男性が良く利用してくれました。母の作るおにぎりはちょっと小振りなので圧倒的に女性の方です。ご年配の方も多いかも知れません。私は男性をターゲットにしたボリュームのあるおにぎりを販売するべきなのではと考えています。

 母の作るおにぎりは見た目は地味ですが、お米の炊き方からかなりこだわりが有ります。私が真似をしようと思ってもそう簡単にはいきません。弟が食べると「やっぱり違う」と言われます。絶妙な塩加減とにぎりかげんとでも言いましょうか.....母のこのおにぎりを目当てに秋田市内から買いに来てくれる方もいらっしゃいます。

 産直センター潟の店に納品をする際、良くお客様が話しかけてくださいます。あるお客様はお店(産直センター潟の店)で母のおにぎりを1パックお子様用にお買い上げ下さったそうです。そして産直センターを出発して少ししてお子様が帰りの車の中でおにぎりを食べたそうです。そのおにぎりが余りにも美味しかったのであわててお店に引き返し、今度は数パック買い求めてお帰りになったとの事でした。 


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 おにぎりの容器は母のお気に入りです。(選んだのは私ですが)また、この容器を気に入ってくれて食べた後も「洗ってとってあるのよ」という方もいらっしゃいます。母は「この容器じゃなきゃ嫌だ」という位気に入っているのですが、残念ながらメーカー終売となってしまったので在庫分がなくなり次第新しい容器に変更しなければなりません。母のこだわりのおにぎりにふさわしい容器を見つけなければ。

 ちなみにスプレンダーではおにぎりやおはぎをにぎる際も使い捨て手袋をはめて作っています。商品を素手でさわることは絶対に有りません。それから作業台の上を拭く場合もキッチンペーパーしか使いません。(洋菓子の場合は焼き上がった時点から手袋着用です)ステンレスの作業台は何度もアルコール製剤で消毒します。コストより安心を優先していこうと母と決めたからです。(ホームセンターでキッチンペーパーの安売りが有れば必ず買いだめに走る私たちです)
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【2007/04/19 17:33 】 | スプレンダー | コメント(0)
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