紅玉を熱く語る(1)
 スプレンダーでは毎年青森のりんご農家さんから紅玉を分けていただいてます。
 そのりんご農家さんのところでは紅玉の木はもう数本しか残っておらず、収穫した紅玉の大部分が行き先が
 決まっているとの事でした。スプレンダーでは今年、いつもより数ケース多く譲ってもらうことが出来ました。
 (本当はもっともっと欲しかったのですが、ちょっとした時間差で別のお菓子屋さんから5ケース程注文が
 入ってしまったと言われました。

 今年は上記の紅玉を早々と加工し(自分では急いだつもりです)、自ら青森県弘前市まで足を運び、追加の
 紅玉も手に入れ、それもまたあっというまに加工してしまいました。フリーザーの中はもう紅玉でいっぱい
 です。

 スプレンダーではこれからアップルパイなどに力をいれていきたいと考えています。
 『パイは別に紅玉でなくてもいいんじゃない?』っていう方もいらっしゃいます。でも紅玉独特の酸味と
 芳香(これが重要なような気がします)がなければなんだかピンぼけしてしまうような気がするのです。
 紅玉は一玉がとても小さいし他の品種に比べて割高ですが、希少性もあるし、なにより私の中では
 神々しい(言い過ぎかな?)存在なのです。

 『紅玉りんごのパイ』は現在スプレンダーの実店舗を中心に販売しているのですが、とても評判がいいです。
 一度購入されたお客様は再度来店された時にリピートされる確立がかなり高いです。
 お店に出していない場合も『あれ無いの?』ってお声がかかります。だからこれに力をいれていきたいと考えてい
 います。

 産直センター潟の店には最近2~3回だけ出したのですが、お店の方から『お客様から次いつ出すのかと問い
 あわせが結構あるんですよ」と言われました。でも正直、手数料の関係もあり、実店舗以外では
 苦しいというのがあります。もうちょっとサイズを変えるとか価格設定をかえるとか対応するべきかも
 知れません。

 aikos-blog372assyuku.jpg

 先日、お客様のKさんから頂いた紅玉をコンポートに加工させていただきました。今年加工した紅玉の中で
 一番色が濃くて香りも強かったです。上記の画像はコンポートを作った際にちょっとだけとけた部分をよせ
 集めてプレザーブに再加工したものです。(ジャムよりりんごの固形分が多く粘度が高いのでプレザーブと
 呼ばせて頂きます)上の画像の色の濃いほうがKさんから頂いた紅玉です。画像では分かりにくいかも
 知れませんが結構な色の差があるんですよ。

 日曜日にKさんがお母様と再度ご来店くださった時にお渡ししたのがKさんがくれた紅玉で作った
 プレザーブです。

 このプレザーブを使ったお菓子を販売したいな~と考えています。
 詳しくは『紅玉を熱く語る(2)」でどうぞ。

 
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【2010/11/09 09:53 】 | スプレンダー | コメント(0) | トラックバック(0)
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