理想と現実
 税理士さんのお力を借りて今年の申告作業も終わりました。
 
 色々な数字が明らかになって分かったこと.....スプレンダーはまだ人一人雇うだけの力もないということでした。
 税理士さんからは「材料にこだわりすぎてコストがかかりすぎている」ということを言われました。
 「売価がふさわしくない」とも言われました。
 産直センター潟の店でお菓子を販売していると「出るでしょ?(売れるでしょ?っていう意味)」って知り合いから
 声をかけられるのですが、今の状況では採算ラインにも届いていないということです。

 「東京だったらバカ売れするだろうにねェ」って言われたことも有ります。でもここは秋田。東京の様な売価を
 つけたらそっぽを向かれてしまうでしょう。

 いつも思うんです。一枚180円のアメリカンクッキーでは給料も出ないのか......って。バターは数年前の
 生乳不足の騒ぎ以来100円位値上げしたままだし、砂糖もじわじわと上がり続けています。スプレンダーでは
 砂糖の中でも高価なブラウンシュガーを沢山使っているのですが、値上げ→内容量の減少→値上げの繰り返し。
 

 通販をやりたいとは思っているのですが、今現在の売価でスタートするのは難しそうです。
 実は先日、税理士さんがお店にいらしてその辺のことをかなり長い時間話し合いました。
 「売価を上げるか、コストを下げるか」この2つにひとつしかないということでした。

 コストを下げるとは一言で言えば原材料の質を下げるということです。
 これだとお客様は直ぐに分かってしまうというお話でした。

 だからこそ、その商品のコストに見合った売価を設定することの重要性を説明されました。

 その日以来、ずっとこれからどう向き合っていくべきかと悩んでいます。
 
 今はっきりと言える事は、少なくともこれから始める通販はコストに見合った売価をつけさせて
 頂くしかないということです。

 何れ、通販開始のご案内をさせていただくこともあるかと思いますが、諸事情をご理解していただければ
 幸いです。
スポンサーサイト
【2010/03/23 14:22 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<臨時休業のお知らせ | ホーム | 今日も臨時休業ですみませんでした>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

FC2Ad