ランディに会ってきました
 今日の午前中、昨晩「断脚手術」をしたばかりのランディに会ってきました。ケージの中に入れられたランディは痛みで私の声にも反応しませんでした。頭をなでてやろうにもケージの隙間から指でランディの前脚をなでてやる位しか出来ませんでした。なんど声をかけても顔をステンレスの床にくっつけたままです。おそるおそる後ろ脚をみると膝下どころか、股のところから切除されていました。術前の話では膝下ときいていたのに。ランデイの右後ろ脚は殆どなにもない状態。とても犬の体とは思えませんでした。正直言って恐ろしいとさえ思いました。コートがないから余計、そう見えてしまうのかもしれませんが。

 覚悟はしていましたが、ランディの変わり果てた姿をみて、固まってしまいました。少しして、もう帰ろうと部屋を出ようとするとランディがかすかに顔をあげて私の姿を探している様でした。

 院長は術前、「3本脚でも大丈夫」と言っていたのですが、院長不在の今日、若い獣医師から「ランディは今現在、まったく自力では立てません。トイレもバスタオルを使って持ち上げて介助してあげないとできない状態です。もしかしたら寝たきりになるかも知れません」と言われました。その言葉に耳を疑いました。3本脚でも歩けるっていってたのに。もし、こういう自体を想定できたのなら私はランディから脚を奪ったりしなかった。つい10日前まで元気に走り回っていたランディの脚を切ろうなんて絶対思わなかった。院長の所見がどうだか分かりませんが、この若い獣医師の言った言葉が私にとどめをさしたみたいで目の前が真っ暗になりました。

 家に帰宅して、母にその事を涙ながらに伝えると「どんな姿になっても命が助かっただけでいいじゃないの」って。母はこういう時、とっても頼もしい。3本脚にしてしまったくせに、そこで私が弱音を吐くなんてランディが怒るね。ランディには決定権は与えられていなかったんだから。

 確かに自力でトイレは無理だと思う。3本脚で出来ると思う方が無理かも。でも寝たきりにはさせたくない。私がランディの脚を奪ったんだから、私が出来ることはしてやろうと思う。ランディは容姿に恵まれていて私もとても自慢に思ってた。田舎にはなかなかこのレベルの犬はいないと思ってた。でも
もう見た目がどうこういえる状況じゃないんですよね。それを素直に受け入れないとダメだなって思います。もしかしたら私のこの気持ちの整理が一番大変かも知れない。(家族はきっとその通りっていうと思う)

 これからの事を思うとどうしようもなく不安になってしまう。私は仕事をしているし、日中は家に休ませておくことしか出来ないから。

 犬の車いすって片足だけ用ってないのかな?もういちど、ランディを歩かせてあげたいな。
 
 こんなこと、ずっと考えていたら仕事をする気になれない。どうしよう。
 本当にどうしよう。
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【2008/03/01 19:57 】 | 未分類 | コメント(18) | トラックバック(0)
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コメント
ランディ、頑張ったんだね。
そして、あいちゃんも頑張ったね、お疲れ様でした。

そりゃ手術直後だもん、排泄だって自力じゃできないだろうさ!
そんな大手術して平然と今まで通り動けたらびっくりさ!!
そのお医者、保護者を不安にさせて何が楽しいの?!
素人の私、ちょっと怒ってしまいました。
院長先生も寝たきりになる可能性が高いと思っているのか
次回、ちゃんと聞いてみてね。
もしかして違う意見の可能性だってあるんだし。
あいちゃんママの言葉、さすがに説得力があります。
そうだよ。
足を無くしたけど、
「命」はちゃんと、ランディの体に残ってるもんね(b^-゜)

傷口がふさがって、気力体力が満ちてきたら
きっとランディだって寝てばかりはいられないと思うよ。

涙が止まるまで時間はかかるだろうけれど
止まったら、
今度は笑顔でランディと向かい合ってあげてね。
負けるな・あいちゃん!!
【2008/03/02 00:21】| URL | あやの #TfZrsZ66 [ 編集 ]
ランディもあいこさんも今がいちばんつらいときですね。
コマーシャルで「どんな姿になってもいいの。家族だから」っておむつしているワンちゃんを思い出しました。
私だったらどうだろう・・・・・って考えましたけど、なかなか結果はだせません。
つらい決断だったけど手術はもうすんでしまったのだし、これからのこと考えるしかないですよね。
それにしてもお医者さん、同じ病院の所見なのに全然違うこといわれちゃうなんてどうなんだろう。院長先生にもっと詳しくお話をきいたほうがいいのではないでしょうか
あいこさんがちょっとずつでも気持ちが前向きになりますように・・・

【2008/03/02 00:46】| URL | なんちゃん #- [ 編集 ]
辛いよねぇ~・・・(クスン)
でもね、ぶ~にゃんさんの切断した選択は病理の結果からも間違いなかったと思いますよ・・・
しなかったら、この先もっとランディ君が病魔におかされ
苦しむ結果になったかもしれませんよぉ・・・。

「今現在、まったく自力では立てません」
って、だって手術してまだ数日でしょぉ~・・・
人間だって、四肢のどこかを突然失ってしまったら、
慣れるまでそれはそれは不自由との戦いだと思う・・・
でも、リハビリとかして、これからは可能な部分で失った部分をフォロー出来るのではないかしら・・・。
私も某TV番組で、両後ろ足を失ったワンちゃんが
補助車のようなものをつけて外を散歩している姿を見てて、
がんばってるなぁ~って感動したことを思い出しました。
4本足での散歩が無理でも、それに代わる何か他の方法があるはず
ぶ~にゃんさんの余裕があるときにでも
その当たり、ほら、ネットで情報をえるという方法もどうでしょうか?

私はぶ~にゃんさんやランディ君へ
何も出来ず、力になれなくって心苦しいけれど・・・
とにかく前向きに・・・
ぶ~にゃんさんのスイーツを待ってるお客さんもいますし、
この壁に負けないで、乗り越えてね!!!
【2008/03/02 06:48】| URL | しおます #J0VVUSeE [ 編集 ]
そうだよね、痛いんだもんね
 あやへ

 本当に、あの若い獣医師の言葉、私は本当にショックでした。たとえ無理でも「大丈夫、今に歩けるようになります」って位、言って欲しかった。私、何度も聞いたんだから、「本当に3本足でも大丈夫ですか?」って。
院長は「犬は前足で体重の3分の2をささえているから後ろ足の一本が無くなっても大丈夫ですよ」って言ったんだから。

 若い獣医がね、「この子の腫瘍は抗ガン剤が全く効かないタイプのものだから、抗ガン剤治療は意味がない」って。それは院長にもそれとなく聞いていたから驚きはしなかったけど、「免疫力がおちて癌が出来やすくなっている可能性があるからアガリクスを与えるなどの治療法もあります」みたいな事をいったんだよ。アガリクス?悪いけど、私はそんなもの信じちゃいません。獣医師の口からそんな事、聞きたくなかった。いくら私でも、そんなものにすがろうなんて思わない。(アガリクスを信じる信じないは人それぞれで信じている人もいると思うから、これ以上、否定はしないけど) 断脚手術をしといて「アガリクス」はないだろうっ!!って信じられなかった。

 いつか、今の悩みが「あのときは心配だったよね」って笑い話になってくれればいいけど。でもランディの痛みのせいで顔もあげられない状態をみて、ショックでおかしくなりそうです。

 手術をしたばかりなのに自力で排泄なんて無理って言葉、うれしかった。そうだよね、人間だって痛いもんね。私も2年位前に虫垂炎の手術をしたとき、ベッドの手すりにつかまって起きようとしたけど、激痛で一度では起き上がれなかったし、トイレだって(汚い話で悪いけど)お尻をふくだけで、もの凄い激痛だったんだから。私の場合、お腹の中を縫った糸にばい菌がとんでしまって、術後の創感染症というのにかかったせいで高熱はでるし、お腹から膿は出てくるし、本当に地獄でしたよ。その感染症の治療に6ヶ月位かかったんだから。

 だから、筋肉を切られた痛みはもの凄いってことは分かってる。ランディの場合は私なんかとは比べものにならない大手術だったし。

 今はショックでランディの変わり果てた姿を
簡単には受け入れられないけど、痛みが引いて元気になったらきっとまた甘えてきて、私の心も落ち着くと思う。
【2008/03/02 06:49】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
そうですよね、もう手術は終わっちゃったんですよね
 なんちゃん、私もあのCMはすごく好きです。どんな姿になってもいいのって言葉も好きです。でもちょっと前までなんとも無かった元気な犬が今日はもう歩けないという状況を簡単には受け入れられないんですよね。

 母はもともと「なるようにしかならない」って考えの人なのでトイレが無理なら「おむつでもはめてやればいいじゃない」って。「人間だって子供を助けるためなら足を切断したって仕方がないって言って決断するんだよ」って。

 ランディね、今は抗生剤の点滴を受けているんですが、5日間くらいで退院させるそうです。こんな状態で返されても途方にくれちゃいますが。おしっことかウンチってどうやってさせたらいいのか。

 トイレの介助は必要ならいくらでも手伝ってあげるつもり。でもなんとか3本足で立てるようになって欲しい。足も使わないと筋力がおちて本当に動けなくなっちゃうもんね。

 退院の時、院長にもう一度聞いてみます。
でも無理って言っても100%無理っていう言葉以外は信じないつもりです。

 
【2008/03/02 07:05】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
まだ手術して24時間もたってなかったんですよ
 しおますさんへ

 ランディは前の晩、断脚手術をしたばかりだったので、「自力では立てていない」といった時、まだ切り落としてから24時間さえたっていない状況でした。

 冷静になって考えたら、人間だって起き上がれないでしょう?なのに、犬が起き上がれなかったからといって「寝たきり」なんて、簡単に決めないで欲しいです。痛みに強いランディが顔も上げられないほど苦しんでいるのに、おしっこだ、うんちだと立ち上がれるハズがないですよね。

 「今はちょっと無理ですが、リハビリ次第で
歩けるようになりますから心配しないで」とどうして言えないのかな。そういって貰えただけで飼い主がすくわれるって分からないのかな?

 昨日は院長が不在の日だったんですが、きっと退院時に説明が有ると思うのでまた聞いてみます。

 家族はね、私がこういう心配事が出来ると仕事どころではなくなってしまう人間だという事をよ~く分かっているんです。私はとことん悩んでしまう人間なので。

 実は今日、日曜だというのに仕事もせずにこうしてパソコンの前。みんなのやさしい言葉に甘えています。

 仕事も頑張らないといけないと分かってはいるんですが、10秒もすると「どうしよう、これからどうしよう」って考えてしまいます。

 本当につらいです。
【2008/03/02 07:16】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
ぶーにゃんさん、、、ランディ君がそんなことになっていたとは。。。
辛い決断、頑張ってしたね。
私は、決断したぶーにゃんさんをえらいと思います。
ランディ君には決断権がないからこそ
飼い主がその子の為に一番最良の方法を考えていけないと
思います。
後から、もしかしたら一番いい方法ではなかったのかもしれない、、、
って思うかもしれない。
でもその時、選択肢の中で一番ランディ君にいい方法を
考えて決めたのだからそれが一番良かったのだよ!
ぶーにゃんさんのお母様がおっしゃるように
私ももし息子が同じ事を言われたら同じ決断をしたと思います。
これからが大変だと思うけど、生きようとする力って
凄いと思います。
きっと、ランディ君凄いね、頑張ったねっ、ぶーにゃんさん良かったねって
日が来ると思うから。。。
その日を信じて祈ってます。
【2008/03/03 09:46】| URL | たろこ #JalddpaA [ 編集 ]
そうなのかな....
 たろこさん、ネットで情報を得られる世の中って有る意味、残酷だね。「未分化肉腫」って
腫瘍の中でも一番やっかいで1年後の生存率もかなり低いらしいよ。転移率が75%。まあ、ランディは思い切って切り取れる場所だったからまだ転移すると決まったわけじゃないけど。でも抗ガン剤は全く効かないらしい、だから転移したら終わりかもね。今ね、もし残り数ヶ月しか生きられないとしたら、断脚するという決断は正しかったのかな?って考えちゃうんだよね。寝たきりで、生きる意欲もなくなっちゃって....でも転移したら相当苦しむだろうし。「生活の質」っていう言葉が有りますよね?私はランディの生活の質を奪ったのかも知れないな~。

 今日はスコーンの小さな注文が入っていて、先日焼いたチョコチャンククッキーの生地が残っていたので焼いて.....となんとなく仕事をしている感じ。このままじゃいけないって分かってはいるんだけどね。

 もう数日したらランディは退院ということになるので本当に気持ちの整理が必要だなって思います。

 こんな話題、コメントしづらいだろうに、有り難うございます。たろこさんの温かい言葉を
有りがたく頂いておきます。
【2008/03/03 11:32】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
なんて言ったらいいのかわからないけど、
応援してるって書かせてね。

そして、どうかランディ君の癌が転移していませんように。
切除した部分の傷が癒えて、体力がもどってきたら、、そしたらランディはきっと本能的に歩こう、生きようとするはずだって私、なんとなく思います。
あきらめないと思うよ。
ぶーにゃんさん、ぶーにゃんさんがこれでよかったんだって顔見せてあげて!
私を信じてって!
ガンバロッて笑顔を見せてあげたらきっとランディ君は安心して頑張るんじゃないかな。
今はゆっくりさせてあげて、ぶーにゃんさんは仕事しながらで大変だけど、気持ちを整理してどうか晴れやかに退院の日を迎えられんことを!
勝手なこと書いてごめんなさい。
【2008/03/04 14:02】| URL | ぴよこ #6405CsAI [ 編集 ]
たいへんでしたね。
おひさしぶりです。
と言っても、直接のお知り合いではないので、覚えてらっしゃらないかもしれませんが。

ランディ君、大変でしたね。
腫瘍についてはともかく、断脚については、それほど生活の質は落ちないと思うんですが。
うちの猫も右後ろ脚を、腿の真ん中あたりから断脚してて3本脚ですが、全速力で駆け回ってますよ! あばれんぼうですよ!
http://sironeko.nekomania.org/
(グレーっぽい「小夏」↑のほうです)

術後3日くらいから、病院のケージの中でひょこひょこやりだしましたかねえ??? すでにうろ覚えなんですが…。
術後数日は、痛み止めの薬のせいで始終ぼんやり朦朧としてましたから、立ちあがってもいなかったはずです。


大型犬と猫じゃ、体重が違いすぎるので単純に比較はできないかもしれませんが、今は障害犬用の良い補助車もありますし。

・つま先をステップに乗せる方式。(ステップは留めねじを緩めて前後移動可能です)
・ベルトで脚を吊り下げる懸架方式。
・完全麻痺でなく、脚が動く場合は地面に脚が着く着地方式。
着地式は、写真のようにつま先を地面に着けられるようにしています。
但し、僅かでも自力歩行が出来る事が使用条件になります。

といったように症状に合わせてオーダーメイドできるようです。
http://www.h4.dion.ne.jp/~hund/technology-rabo.html
こちらのサイトの下のほうに載せてある大型犬の使用中写真では、シェパードや黒ラブもいます。

うちの小夏で言うなら、あんよが1本足りないことは、てんで問題じゃないですよ。あ、高いトコロから飛び降りるのは失敗して腹打ち(上手に回転できずにおなかから落ちる)しちゃうんで、高さだけは気をつけてますが。
でもすでに本人が自分の運動限界を把握してるんで、無茶もしません。あばれてますが。

きっと回復すると思いますよ。
健康な犬のような歩き方や走り方にはなれないでしょうが、それでも3本あってそれが自由に動くなら、自力で動けるんじゃないかしら。
ランディ君も不安でいっぱいでしょうから、そこに不安な空気の追い打ちをかけるんじゃなく、明るく前向きに励ましてあげてください。
がんばって。
【2008/03/04 21:57】| URL | しろねこ #JalddpaA [ 編集 ]
さすが、体験談はすごいです。
私も勉強になりました!・・・しろねこさんのコメv-252
具体的に体験を通してのアドバイスって
すごく安心というか、頼れますネェ~!
我が家もペット禁のこの賃貸マンションをでて、
いつか愛犬を持てる日がくるかも知れません。
何かあったら、今回のぶ~にゃんさんのこの記事を思い出すことでしょう。

て、そんなことを言いたくて再度コメしたんではなくて、
前回の追加として・・・
ぴよこさんもしろねこさんも言われてるとおり
ぶ~にゃんさんが辛い表情・不安な表情だったら
それを見てランディ君は
「ぼくって、やっぱり大変な状況なの?」ってよけいに気持ちが不安になっちゃうのではないかしら・・・
これは子育てからの体験なんだけど、
子どもって母親の表情は敏感に察知するのよぉ。
病気になって、母が暗く沈んでると子どもまで
「そんなに具合悪いの・・・辛いよぉ~」って。
だから、親は心では「あっ、こんなに熱がある!どうしよう~~~」なんて、焦りまくってっても
顔は穏やかに「大丈夫だよぉ~」って言って
頭なでてると、子どもも安心する・・・。
色々な場面でこの「親の不安な表情」を
抑えてきてまっす。

ゴメンネ、辛いときに第三者が、よけいなこと書いて・・・
でもネ、ぶ~にゃんさんの笑顔が一番のランディの支えだって、私思ってる!!!
これから日常のお世話がちょっと大変になるかもしれないけど、
入院してるランディ君は、ぶ~にゃんさんの「笑顔」を待ってると・・・。
【2008/03/05 05:26】| URL | しおます #J0VVUSeE [ 編集 ]
ホントに転移だけはしていませんように!
 ぴよこさんへ

 ぴよこさんにまで気を遣ってもらっちゃって、本当にごめんなさい。

 転移ね、断脚までしたのだから、なんとかこれだけは勘弁してほしいです。ランディも歳だから、たとえ病気がなくとももういつお別れしてもおかしくないんですけどね。でも術前があまりにも元気だったものだから今のこの状況が受け入れら得ないんですよ。

 愛犬の断脚を経験された方にメールを送らせていただいたんですが、丁寧にお返事を下さいました。でもね、その方のワンちゃんは
手術後すぐに立っていたそうです。その子は
前足だったので立ち上がる動作自体は後ろ足より楽だったのかな?「麻酔に問題があったのでは?」というご意見を頂いて、「まさか、麻酔事故じゃないよね....」と不安です。
でもそういう言葉は今現在聞いていないので
希望は捨てないようにしたいと思います。

 今日ね、「ランディも私も痩せないと」という話をしていて、「太ったのはお母さんのおにぎりが原因じゃない?」って話になったんです。
母は「だってランディがくれくれっていうから~」って話になって、「でもその食いしん坊のお陰であそこ(母がおにぎりをつくる工房)までいけばオレの大好きなおにぎりを貰える」って思って歩くかもね」って話になりました。

 本当にそうなってくれるといいんですけど。
 自分の体が不自由になったという精神的ダメージも大きいと思うので、とにかくがんばったね!って誉めてやって、また生きる意欲を持たせてやりたいです。
【2008/03/05 07:52】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
しろねこさん、もちろん覚えてますよ!
 しろねこさん、最初はこのハンドルネームにぴんとこなかったんですが、愛知の方で大の猫好きの方.....分かりましたよ~っ。ご両親が庭でかぼちゃを育てていらっしゃいませんでしたか?夏威ちゃんて名前を見てムムムっときました。たしか別の季節を一文字あてた子を飼われてましたよね?

 うちも大の猫好き一家です。ピーターとマイケルっていう猫がいます。ピーターは4~5年前に首に「肥満細胞腫」という種類の悪性腫瘍が出来て切除手術をしたのですが、今でもピンピンしています。マイケルはもうだいぶ前に尿道に結石が出来て大変な思いをしましたが、今では元気になって、高~い療法食を
(PHコントロール)を食べて元気にしています)正確にいうと病気じゃないピーターまで同じ療法食を食べているので母は「えさ代がバカにならん」と言っています。

 我が家はかなりの猫バカがそろっています。ピーターとマイケルは兄弟猫なのですが、2匹とも16歳なのに全然年齢を感じさせない位元気です。カリカリ(どうして猫を飼っている人ってみんなこう言うのでしょうかね)と
やわらかフードと高級かつおぶしで甘やかされています。

 ランディですが、本当に「放心状態」って感じでした。私が直ぐそばにしゃがんでケージの中に手をのばして点滴を入れたた前足をなでてやっても何も反応しませんでした。ただ、私がその部屋を出て戸を閉めようとした時、はじめて顔を上げて私の姿を追っていました。その姿が可哀想で。「どうして自分を置いていくんだ。オレはこんなに痛い目にあっているんだぞ」って訴えているみたいでした。

 車いすね、後ろ片足だけの場合でも有るんでしょうか?実はもう何度か検索かけて調べているんですが、後ろ足用の車いすって片足だけダメになってしまった子がつかえるのかどうかちょっと分かりませんでした。ランディがどうしても立ち上がれない場合は車いすを買ってあげようと決めているのですが、片足だけ断脚している犬でもOKなのか問い合わせてみないといけないな~って思っています。でもまずはゆっくりでもいいから数歩でもいいから、自分の足で歩けるようになって欲しいです。もともとトイレは手のかからない子で
朝させると夜まで我慢出来る子でした。天気の良い日は実家の庭に自由にさせていたのでその時はしたいときにしたいだけしていましたが。

 しろねこさん、私もバカが何個もつくぐらいの猫バカ犬バカです。これからもアドバイスよろしくお願いします。

 しろねこさんのコメント、今の私には本当に
救いでした。ランディは体重がある分、残りの足で支えるのは大変かも知れませんが、飼い主共々ダイエットして身軽にして歩けるようにしたいです。
【2008/03/05 08:35】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
そうですよね、ランディも心配しますよね
 しおますさんのおっしゃる通りですね。

 それでなくとも犬って人間の心臓の音を聞いているから、人間が緊張していると犬も「これは何かただならぬことがおきてるな」って分かっちゃうんですよね。断脚っていう話を電話でされて、次の日ランディを病院に連れて行こうとした時、「おしっことうんちをして」って言っても落ち着かなくて私の側を離れなかったもの。いつもなら原っぱに放すとすぐに離れていっちゃうのに。きっと私の不安な気持ちを悟られていたんだね。

 私はウジウジ悩んでしまうタイプの人間。ズボラなくせに一度気になり出すと止まらなくなる人間なんです。母はその全く逆の人間。だから落ち込んでいる私にとって母の言葉は
偉大だなって思います。お母さんって、子供の病気とかけがとかでハラハラしたり、悩んだりしながらたくましくなっていくんでしょうね。だからその言葉も重みがあります。

 しおますさんの言葉もとっても有りがたいです。ホントにホントに有り難うございます。
【2008/03/05 08:56】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
記憶力いいですね~
あははは。そうですそうです。シロウト菜園が趣味の一家です。
現在では、両親とも定年退職しちゃったんで、年/3000円!(「畑を借りてるお礼に菓子折持ってきてもらうような必要はないから、その分のお金で固定資産税の一部を負担してください」ってことらしいです(^ ^;))で結構な広さの畑を借りて、旬の野菜であればほぼ9割方自給自足生活をしております(笑)
「冬威(トーイ)」のことまでよく覚えておいででしたね。びっくり。

さて。2、3、思ったことを追加で。

■まず、愛犬の断脚を経験された方の件ですが。
断脚肢、断脚部位、術式、使用薬剤(鎮痛剤)、そして、その本人の性格、といったあらゆるものが複合しての術後の経過になるので、そのくだんのワンちゃんが術後すぐに立ったとしても、それがスタンダードというわけでは決してないですよ。「そういうケースもあるのね」程度に受け止めておくほうがいいと思います。

ただ立ち上がる分には、前脚がないケースのほうがたぶん断然ラクです。だって、両後ろ脚がそろってれば、おすわりだってラクにできるじゃないですか。
友人の家の猫が、生まれつき前脚が1本なかったですが、やっぱりうちの小夏より五体満足に近い行動でした。ひょこたんひょこたん度が小さいと言うか。

そして、臨床経験値の少ない若い獣医の言葉なんて信用する必要もナッシングです。「自分の見た範囲でだけ」のわずかな経験でモノを言ってるヒト率が高いですから。うちのかかりつけ獣医みたいに、30年選手だと、いろんなケースを経験してますから、パターン化されたデータの蓄積があって、様子を見てるだけでだいたいの術後がわかってしまうようですが。

■次に、ランディ君の様子ですが。
術後の痛み止めに使う薬剤によって、トローンと夢見心地で半分寝てるような状態のまま過ごすケースって多いですよ。ランディ君はそのケースじゃないのかなあ? 反応が鈍いのは、負い目があるこちらの見方のせいで堪え忍んでるように見えるだけで、実は鎮痛剤のせいなんじゃ??
鎮痛剤はどんなお薬を使ってるのか尋ねてみてはいかがですか? それがどういう症状になるものなのかも。
「できる限り痛くないように過ごさせて欲しい」と断固として主張するのも忘れずに。

■そして断脚部位について。
小夏は腿の真ん中あたりで切って、筋肉で骨を包んで縫合した、という説明でしたが、パッと見は、右後ろ脚全部を根本から切ったように見えます。どうしても残りの脚部位が体側にくっつき気味になるみたいで。
だからランディ君も、正確な断脚部位は、腿の真ん中あたりかもしれないですよ。


ピーマイコンビも、あいかわらず元気そうでなにより。
もうおじいちゃんズなんですねえ。いやはや。
うちも、ヒルズのc/dとw/d食べてますよ~。
夏威にはとりあえず必要ないんだけど、やっぱりおつきあいで食べちゃってます。でも、ふたりともアレルギー体質くさくて、獣医さんの費用が高すぎるので、エンゲル係数はそれほど高くないです。困ったもんです。。。

車イスは、うちの場合、小夏のために調べたものなんです。今は3本脚でガンガン飛び跳ねてますが、ステロイドをずっと服用してるせいで、その副作用で太りすぎでして……。ただでさえ1本足りなくて負担の大きい後ろ脚に、過体重の負担がかかって膝がイカれるかもなという危惧があるものですから。「膝がイカれて歩けなくなったら車イスだね」ってことで捜したものなのです。だから、うちも「後ろ脚1本」の想定で捜してたのです。使えると思うんだけどなあ。リハビリ用途にもお使いくださいってあるし。
リハビリ用に必要になるかもだし、一度症状を詳しく書いてお問い合わせしてみては?

脚が1本ナイのも個性になりますよ。いえ、ほんとに。
1本なくっても、てんで元気で、かわいいですし。
車倚子生活になったらなったで、めっちゃ個性的にペインティングとか飾りつけをして、イカス車倚子にしてやろうと思ってますしv
どんな状況でも、一緒に楽しんじゃいましょうよ♪
【2008/03/05 12:51】| URL | しろねこ #JalddpaA [ 編集 ]
>しおますさん
お褒めいただき恐縮です。ペコリ。
でも、体験談がスゴくて頼れるというより、どこまでもはてしなく私が楽天的な人間なだけな気も、、(^ ^;)

いや、なんか脚の1本くらいへっちゃらなんですよね。あんまり気にならないっていうか。高校時代に、友人ちに生まれつき前脚のない猫がいたせいなのかな? 特別扱いされることもなく、ごくごくフツウに生活してたんで、「ま、こーゆー子もいるよな」としか思ってなかったんです。
そんな前提があるせいで脳天気なのかも。

でもほんとに、1本足りないくらい、てんでへっちゃらなんですよ!
【2008/03/05 13:04】| URL | しろねこ #JalddpaA [ 編集 ]
追記
ごめんなさい。ずっと念頭にはあったんですが、うっかり書きそびれてましたので追記。

ランディ君って股関節の手術してましたよね? それがどう転ぶかがキモかもしれません。小夏の膝じゃありませんが、どこまでの過重に耐えられるか……。
でも、術前に太鼓判を押してもらえたんなら大丈夫だとは思うんですが。

とにかく、納得いくまで担当医に説明してもらったほうがいいです。命を預けて大枚をはたくわけですから、理解できるまで、納得できるまで説明してもらうのは患者側の権利です。

切断部等についてはわかりやすく図解してもらって、処方してる薬も紙に書いてもらうなりして、とことん尋ねるといいです。忙しそうだからなんて遠慮は不要です。
【2008/03/05 16:01】| URL | しろねこ #JalddpaA [ 編集 ]
そうそこがポイントだなって私も思ってます。
 しろねこさん、色々と情報を有り難うございます。ランディの股関節は確かに人工関節が入ってます。丁度人工関節をいれたころは3歳8ヶ月位?だったと思うのですが、体重が
28kgだったので獣医からも誉められたものです。でも、年々冬になると体重が増加傾向になり、一昨年の冬、アパートのFF式ストーブが壊れて時期的に修理に時間がかかって、ああだこうだと言っている内に、2ヶ月位実家の居間でランディともども居候した形になったのです。その時に、ランディは美味しいものをみんなから一口、また一口とねだり、2ヶ月でなんと4kg太ってしまいました。それいらい、年齢も関係して運動量が減り、おデブ犬のまま現在まで至っています。人工関節の手術は当時、日本でまだ数人しか行える獣医がいなかったので世田谷の人工関節の名医と言われる先生の所に飛行機で送り、
手術してもらいました。秋田の獣医には「あんまり太らせると股関節に良くないから」と注意されました。でもまさか、3本足になるとは思ってもみなかったので。

 若い獣医が先日、術後10数時間の時点で
「この子は今現在自力では立てないです」と言いましたが、「体重を6kg減らせば」とも言われました。ただ、術前の院長の話では
体重があるから立てないだろうとは一言も言われていません。「大丈夫です。3本足でも慣れます」って笑っていってたんですから。

 こういう悪性腫瘍で断脚した場合も、やっぱりヘタに残すと患部を着いて歩いてしまうという事で短くきるものだと言われました。それからもちろん、なるべく多く切断した方が転移を防ぐ意味でも重要だったと思います。

 ただ、本当はもっと多く切除するのが普通の様ですが、ランディは人工関節が入っているのでそれをはずして、骨盤を切ってとなると
ものすごく大変で難しい手術になるということで人工関節は外さないと言われました。チタンとかセメントとか入っているので、切れないでしょうし。レントゲンでその辺の確認をすると話していましたから。

 犬も私も太りすぎなので、とにかく一緒に減量しようと思います。人工関節はもの凄い大金をはたいて手に入れましたが、こういう結果になってちょっと残念です。でも一番、活発な若い頃に不自由なく過ごさせてあげられて、満足しています。それにもうすぐ13歳になるという年齢まで何も問題がなく、働いてくれました。

 術後立てないというのは利き足だからかも知れないです。体重は確かに有りすぎますが、数歩歩くくらいなら出来るでしょう、たぶん。しろねこさんがおっしゃるように、後ろ足だから立ち上がるのが大変なのかも知れないです。でも犬の体の構造上から言うと
前足が一本ないことの方が関節にかかる負担が大きいそうです。でもまずは体重を減らさないといけないと思っています。

 薬の事は、あまりしつこく聞くとむっときちゃうタイプの先生かな。でも田舎の中では技術のある先生なので遠くですが、通っています。

 なかなか全てに於いて納得できる先生はいませんね、悲しいけれど。

 
【2008/03/05 16:44】| URL | ぶ~にゃん #- [ 編集 ]
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