シフォンケーキ焼いてます。
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 この頃またシフォンケーキを焼くようになりました。シフォンケーキは焼いた後、冷やすのに時間がかかるし、包装にもかなりの手間がかかるのでなんとなく苦手な私ですが「また出してくれないかなぁ」とお声をかけて頂くことも多い商品です。
 ちなみに上の画像は焼く前の段階のコーヒーマーブルシフォンとアールグレイシフォンです。同じ焼き時間なのでこの2種類は
一緒に焼き上げる事が多いです。

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 この頃焼いているのが上の画像のシフォンです。

 この日はラムレーズン&くるみシフォン
       コーヒーマーブルシフォン
      オレンジシフォン
      アールグレイシフォン
      ラズベリー(キイチゴ)シフォン
      パンプキンシフォン

 この他に抹茶のシフォンを出したりもします。
 でも抹茶は光に弱いから店頭での販売はかなり苦戦します。
 蛍光灯の光でもあっという間に退色してしまうんです。

 うちのシフォンは20cmホールを8分の1カットにしているんですが、180円という値段で驚かれます。
 他のシフォンと比べて「高い」って言われます。
 でも10分の1カットと8分の1カットでは全然厚さが違うんですよ。
 うちも10分の1カットにすればもうちょっと価格を安く出来るんですが、それがお得だとは限りません。
 それに包装時間が今よりずっとかかってしまうんです。
 一人で焼いて、一人で包んでいるのでやっぱりうちは8分の1カットで勝負ですっ。

 うちのシフォンはなるべくいろんなものを混ぜ込んで作りたいと思っています。
 オレンジシフォン一つとっても、オレンジジュースだけでつくるシフォンと
 オレンジジュース+オレンジピールで作るシフォンでは味が全然違います。
 食べ比べて貰えれば絶対に違いが分かると思うのですが.....。
 
 スコーンに関しても言える事ですが、たとえばかぼちゃをすべて潰して生地に混ぜるのと、
 生地に混ぜる+固形のかぼちゃを加える...では手間(作業時間)も食味も全く違うと思います。
 私は自分が食べて「ピンボケだな、この味は」という物は作りたくないんです。
 「これかぼちゃがゴロゴロしてて美味しい」って言われる物を作りたいんです。

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 ↑の画像はパンプキンシフォン(かぼちゃのシフォン)。
 父が栽培したかぼちゃで作りました。
 混ぜ込んだかぼちゃの量が凄いです。ずっしり重い(生地の食感は軽いのですが....)シフォンです。
 丁寧にメレンゲを作ったのでいい感じの生地に焼き上がりました。

 シフォンばかり焼いているとクッキーやブラウニーの製造が出来なくなってしまうのが難点です。
 そろそろチョコチャンククッキーも製造しないとだめだよなぁ~。
 とりあえず、土日に向けて少しずつクッキー類も焼き揃えていきたいと思っています。
 
 できるといいけど.....。


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【2015/10/28 21:17 】 | スプレンダー | コメント(0) | トラックバック(0)
最近こんなの作ってます....チョコバナナスコーン
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 バナナの香りを嗅いだだけで瞼がパンパンに張れて、ただでさえクドイと言われる二重瞼が冗談みたいに太くなり目をまともに開けられなくなるという事が過去に何度かあり、バナナを食べなくなって久しい私ですが、バナナ風味のスコーンにはあこがれがあり、作ってみました。ちなみにチョコレートは生クリームスコーンと区別をつけるためにも必要かなと思い、かけてみました。

香料などは一切使っていませんのでバナナの強烈な香りがするわけではありません。ほんのりバナナの香りがするくらいです。
最初に作った時のバナナはちょっと過熟かなという位の柔らかさでした。この時の方が生地に良い香りが移っていい感じでした。
2度目の時のバナナは普通に食べて美味しいバナナでした。(私は食べられませんが)

 生クリームスコーンのバナナ味なので、混ぜ込む生クリームの一部をバナナに置き換えました。余り増やし過ぎると
柔かくなりすぎて型抜きの際、エッジがたたなくなり、スコーンの高さが出なくなるので注意が必要です。

 チョコがけの技術はまだまだ足りませんが、目先の変わったスコーンが出来たと思っています。
 次に作る時はまた十分に熟したバナナを使いたいと思います。
 店頭で見かけたらぜひお手に取っていただければ幸いです。
【2015/10/28 20:34 】 | スプレンダー | コメント(2) | トラックバック(0)
さつまいもとかぼちゃのタルト
 以前にも出していたタルトを本当に久しぶりに焼きました。
 かっこつけて「秋色のタルト」なんて名づけてみようかとも思いました.....が、お客様に何のタルトの事か分からないなんて
言われるのも困るので無難にみたままの名前を付けました。

 「さつまいもとかぼちゃのタルト」です。

 かぼちゃは父がくれました。

 さつまいもは大潟村の小室さんちのおばあさんが作ったもの。
 これが本当に美味しい。
 ウイルスフリー苗で作ったらしい。
 出所のはっきりした品種の特性がきっちりとした苗でつくるものは甘みも強いってことなのでしょうか。
 
 さつまいもって品種はもちろんだけど、作り方(肥料のやり方とか土の質)によって甘みやほくほく感まで違うんですよね。
 お菓子に使う時はもともとの味がしっかりしていないとダメなので選ぶときは悩みます。

 いちばん好きなのは「なると金時」。
 ほくほく粉質のつよいのが好み。
 火を通した後の黒ずみが少ないのが好き。
 
 小室さんちの品種は「紅東」ですが、甘みがしっかりしてて茹でて食べたら砂糖をいれてないのにしっかり甘かったんです。
 その事にすごく驚いてぜひお菓子につかってみたいと思いました。

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 あっ、画像は小室さんちのさつまいもの紅東ではなくて別の2人の方が栽培した「むらさきいも」です。
 まぎらわしくてすみません。
 二本持ってますが、お菓子にそのまま焼きこむ時は上の方の色の薄い品種の方が向いています。
 下の品種は色が濃すぎて加熱すると黒っぽく(紫色が濃すぎて黒っぽく見えてしまうのです)なって焼き菓子には向きません。
 下の品種は餅やおやきに混ぜ込む「色付け用」なのでしょうね。
 上の品種の方がちょっと水っぽい感じでした。
 ねっとり感は下の方が強かったです。
 甘みは「むらさきいも」はどうしても弱いですね。

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↑焼く前

 ↓出来上がり

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 久しぶりに焼いたものだから、焼き時間がちょっと長すぎたかも知れないです。
 というか、私はタルトは焼きの強い方が好きで、あまり白っぽいのは好きではないんです。
 下手すると粉臭い感じになってしまうし。
 
 この手のタルトは空焼きする必要はないのでしょうが、私は空焼きしてしまいました。
 
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 上の画像はこの日に出した純生クリームロール3種。

 ラズベリーロール
 紅玉りんごロール
 ラムレーズン&ブラウニーロール

 このうちのラムレーズン&ブラウニーロールですが実は食べた人の感想が思った以上に良くて驚いています(笑)。
 お客様の「かずどん」さんもコメントで美味しかったと書き込んで下さったのですが、うちの家族にも妙にウケがいいんです。
 ラムレーズンの風味が大人の味.....なんだそう。でも風味づけ程度なのでお酒くさくて~という事はないと思います。
 妹が「これいけるよ」というので、定番化するべきなのかなぁ~と思案中。
 弟のお嫁さんも美味しかったとメールをくれたし。
 それにそれに、「かずどん」さんも気に入ってくれたようだし.....。

 いっそのこと、今までの型でブラウニーを焼き、サイズ調整をしてこのラムレーズン&ブラウニーロールを焼くべきなのかなぁと。


 でもロールケーキの原材料としてはちょっと贅沢すぎるかも。
 それに、コストが半端ないっっ!!
 食べた人にしか分からないリッチな風味。

 ブラウニー部分のチョコっぽい感じとラムレーズンが相性ぴったり。
 おすすめです。
 ただし、商品としてこれ以後も出てくるかは不明です(笑)。

 

 

 
【2015/10/05 10:50 】 | スプレンダー | コメント(0) | トラックバック(0)
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