本日最終日でした
 本日は潟上市の食菜館くららへ商品撤去とお店の方へのご挨拶に母と出かけました。
 実は仕事の効率化、その他の事を色々と考えて食菜館でのお菓子の販売を終了することにしました。

 「8月で納品を終了したい」と最初に伝えた時、お店のSさんは「やめないで欲しい」って何度もおっしゃってくれました。本当にその言葉は有りがたく思いました。それから数日して再度納品した際にはレジの方々もお声をかけてくれて「本当にやめちゃうの?やめないで、さみしい」っておっしゃってくれました。「ファンもついてるのにどうして???」って言ってくれました。もうちょっと距離が近かったら、もっとマメに納品もできて、補充もこまめにできたかも知れません。今思うと反省しなければいけない点が多々あります。

 食菜館の方々は皆さん本当に親切な方ばかりでした。だからやめるのは正直つらいです。
 今日、Sさんが「くららからまたうめものが一つ無くなった」と言ってくれました。「スプレンダーさん、やめるなんて....うらみますよ~」って言われてみんなでちょっと笑いました。Sさんは好青年でとってもフレンドリーで話していてとっても楽しかったです。

 先日レジのお姉さん達が「スプレンダーさんのスコーンを買いに来るご夫婦がいるんですよ」って話しかけてくれました。かなり年配のご夫婦でご主人が車椅子にのっていて、不自由な体で大好きなスコーンを買いにいらしてくださるというお話でした。それもかなり頻繁にいらっしゃるとのこと。レジのお姉さんは「だからスコーンを切らしている時は今きたら大変って気になっちゃって」と教えてくれました。本当に嬉しくて有りがたい話だなとおもいました。でもその日、やめたいということを伝えることにしていました。レジのお姉さん達の前では笑っていましたが心の中では複雑でした。こういうお客様がいらっしゃるのに自分はそれをうらぎるのかなと....。

 実は秋田市のエリアなかいちでの販売も8月いっぱいで終了する予定です。消費期限の都合から考えても
今日発送した分で終わりになりそうです。この頃はスコーンばかり納品していたような.....。いつもタイムサービス(有料)をかけて発送していたので発送締切時間が朝の10時半ころと早く、なかいち宛の商品を焼く日は他の場所への商品がうまく準備できなくて、すべてが後手後手になってしまっていました。お手伝いさんがいてくれたら...と何度思ったでしょう。

 これからはスプレンダーの経営面をみてくれている方のアドバイスを参考にもう少し別の販売形態をとって行きたいと思っています。

 道の駅おおがた(産直センター潟の店)での販売は今後も続けていく予定です。新商品にもチャレンジしていきたいと思っていますのでどうかよろしくお願いします。

 また今後の事で準備が整いましたらこの場で説明させて頂きます。

スポンサーサイト
【2013/08/28 21:30 】 | 未分類 | コメント(10) | トラックバック(1)
ラズベリーショートブレッドバーの大サイズ売れました
 つい先日初めて納品した「ラズベリーショートブレッドバー」の大サイズ(1000円)ですが、嬉しいことに
無事完売致しました。夕方4時以降に出したのでさすがに初日は売れなかったのですが、次の日に3枚、そして本日残りの1枚が売れました。どなた様か存じ上げませんが本当にありがとうございます。一枚も売れなかったらこの大サイズの販売も最初で最後だなとちょっと弱気になっていました。だから本当に嬉しいです。

 この場を借りてもう一度友人にお礼を言います。「スプレンダーの商品の可能性を広げてくれてありがとう。あなたがこの売り方を提案してくれたことに心から感謝します」

 今はまだ、ありあわせの梱包材などで対応しておりますが、これからずっと販売していくにあたって少しずつきちんとした形にしていきたいと思っています。気長に見守っていただければ幸いです。

 一般的に天板で焼いて正方形や長方形にカットして食べるクッキーをバータイプのクッキーと言っていますが、
本場アメリカにはまだまだ色んな種類が有ります。私はアメリカの書籍を参考にして、それをちょっとアレンジしたりして作っていますが、アメリカンスイーツ好きの方の為にこれからもとことんアメリカにこだわって商品を作っていきたいと考えています。もしかしたらそれらを書籍に忠実に再現するとなるととんでもない価格になってしまうかも知れません。でもブロンディーの様に単価が高くても興味をもって手に取って下さる方がいるのでしたら
色々なものにチャレンジしていきたいと考えています。

 ここにはちょっと変わったお菓子が売っているんだよ...って言われるように頑張りたいと思っています。


 スプレンダーのショップカード(ショップ自体があってないようなものなので、もはや幻のカードみたいに
なってますが)に書いている言葉があります。いわゆるスローガンみたいなものです。



 「ここでしか出会えない味をめざしています」



 これ、私が考えた言葉なのですが、今でもこの気持ちは変わりません。
 販売形態は変わってもとことんこだわっていきたいとおもっています。

 (この辺、かなりにおわせてしまうのですが.....私自信まだ気持ちの整理がつかない部分では
ありますが、転換期にきているのかなと思います)


 この決断が正しかったと思えるようになりたいです。

 皆さんにはもうちょっと気持ちの整理がついてからお伝えします。
 

 あっ、でも友人にはさっそくメールで報告しないと.....。

 いつもとても心配してくれてるから。

 これからお盆にむけて忙しい毎日になりそうですが、涼しくなったころ、この件について詳しくお知らせ
しますね。



 
【2013/08/06 21:25 】 | スプレンダー | コメント(0) | トラックバック(0)
ラズベリーショートブレッドバーの大サイズ、販売しています。
 先日ブログで紹介した「ラズベリーショートブレッドバー」の大サイズの販売を潟の店(道の駅おおがた)
でスタートしました。

 昨日は「バナナウォルナッツマフィン」を中心に製造していましたので上記の商品の仕上がりが遅くなって
しまい、お店への納品が4時以降になってしまいました。(昨日は2回納品しました)4時以降なので常連さん
たちがいらっしゃる時間ではないな~、やばいな~と思いつつ納品してきました。


 最初だから様子見で二枚にしておけばいいのに、どうせだからと4枚も出してしまいました。レジのアルバイトの若い子たちが、そのいつもと違う大きさに代わる代わるそばまで来て見ていました。持ち上げるとずっしり重い
お菓子です。結構迫力あります。ただ、価格が価格だけにそれがどんな味が分からない人には買ってもらえないような気がします。

 折れないように裏に台紙をあててはいますが、片手でつかんでいるお客様がいて、こちらは内心ひやひや。
割れるようだと販売をやめるしかありません。出す側としてはちょっとリスクが高いです。

 ペカンサンディとか、一度割れると不思議と粉々になるまで砕かれます。(どうしてそこまで割れるのか私にはちょっと想像がつかないのですが)。時にはあのショートブレッドまで割れてしまいます。通常の持ち方で割れるようなお菓子ではないのですが....。作る側は本当に丁寧に包装しています。きれいな状態でお客様に手に取ってもらいたいという一心で....です。

 なんとか割れることがなく、お客様にお買い上げいただければ幸いです。


 ラズベリーショートブレッドバーの大サイズ....通常の4倍のサイズで1000円です。
ただ今、産直センター潟の店(道の駅おおがた)の店頭に並んでいますので興味のある方はぜひご覧になって
下さい。購入を希望される方は店頭の在庫の電話確認をおすすめします。(そうそう売れるものではないのですが)


よろしくお願いします。
【2013/08/05 06:08 】 | スプレンダー | コメント(0) | トラックバック(0)
コーヒーシフォン
 新製品というわけではありませんが、久々にコーヒーシフォンを焼いています。
 実はスプレンダーで焼いているオレンジシフォン用のオレンジピールを切らしてしまった時に何か別の種類のシフォンを焼いてみようと思ったのです。さすがにもうオレンジピールの方は手元にありますが、それ以来、ちょくちょく焼いています。このコーヒーシフォンをマーブル模様に焼いているつもりですが、マーブルって苦手でなかなかうまくいきません。特に3ホール分を一度にマーブルにしようと思うと結構難しいです。混ぜすぎると当然マーブルは消えてしまうし、混ぜたりなくてもマーブルになりません。

 aikos-blog467assyuku.jpg

 本当はもうちょとコーヒーを濃くすれば薄い茶色の生地と濃い茶色の対比がはっきりするのでしょうが、コーヒー自体が結構ほろ苦いものなので濃くすればいいというものでもないのです。これはまだうまくいった方で、ひどときには「マーブルはいずこへ?」という状態のものもあります。マーブルのきれいなつけ方が分かる人がいたら
教えて頂きたいくらいです。

 マーブル模様を出す技術はとてもほめられたものじゃありませんが味の方はほろ苦くて美味しいと思います。
 ちょくちょく焼いていきますのでどうぞよろしくお願いします。
【2013/08/02 00:28 】 | シフォンケーキ | コメント(0) | トラックバック(0)
通常の4倍の大きさです。
 某アニメのセリフに「〇〇〇専用...それは通常の3倍の能力」とかいうのがあったような....。この〇〇〇内に何が入るか分かった方はきっと私と年齢が近いでしょう。いわゆる〇〇〇〇世代です(笑)。
 ちなみにこれは3倍ではなく、4倍の大きさのラズベリーショートブレッドバーです。

 先日、友達から4枚分の大きさのラズベリーショートブレッドバーが欲しいと言われました。たまに2分の一の大きさにしてと言われることがあるのですが、大抵はお断りしています。特にバータイプのクッキーやブラウニー類は正方形にカットすることが一般的で、スプレンダーでも正方形の天板で焼いて正方形にカットしています。一枚の天板から取る数も決まっています。ごくまれに5枚入りの小さなクッキーを一枚ずつ包装して欲しいとのご依頼も頂きますが、色々な面で難しいというのが実情です。ただ、友人の依頼は幸いにも16枚取れる天板からの
4枚分だったので全く断る理由が有りませんでした。「大きいと脱酸素剤用の袋がないから脱酸素剤はかけられないよ」と伝えたところ、それでも構わないということだったので以前包んでいたようにフィルムで包んで仕上げました。

 それがコレです↓

 aikos-blog470assyuku.jpg

 10ポイントスケーラー?(製品名忘れました)でちゃんとはかってカットしています。スプレンダーのブラウニーやバークッキーが以前よりまともにカットできるようになったのはこの製品のおかげです。でも完全に等しくというのは無理ですが....。それはなぜかというとブラウニーとかバークッキーは型から外側に少々せり出して焼けたり、やけなかったりするので縦と横の長さが違うのです。でも以前に比べたら格段にきれいにカットできるようになったと思います(というより思いたいという願望があります)

 4枚分の大きさという事で持ち上げた時の強度に不安があったので、厚紙(段ボール)を背中にあててラッピングさせて頂きました。そしてスプレンダーの銀のロゴシールを貼りました。(やっぱりベリー系には銀のロゴシールが合うと思う)

 この日は潟上市の食菜館くららで直接手渡しするつもりでしたが、運悪く、私の地元の商店会の会合が開かれることになり、友人には会えませんでした。でもメールでとっても気に入って貰えたことが分かり私も本当に嬉しかったです。この大きなラズベリーショートブレッドバー、本当に迫力があるんですよ。しかもフィルムで包んでいるから見た目がきれい。これは脱酸素剤用袋とは比べ物にならないくらい見た目がいいです。(脱酸素剤用袋は
とても品質がいいものなのですが、どうしても静電気が起こりやすく、砕けたクランブルなどが袋の表面に吸い付いてきて見た目が悪いのです)

 友達の依頼で初めて大きなサイズでの販売となりましたが、私自身がその迫力に参ってしまいました。友達が
4枚サイズで売ってみなよと何度も言ってくれるので私もこのサイズでの販売を考えてみようと思います。
4枚分で1000円....。価格的にいけるかどうか分かりませんが、近々出してみるつもりです。

 道の駅で見かけたら「これがあの4倍の大きさのやつね」と見てみて下さい。
 結構な迫力ですよ。

 どうかお好きな大きさに切り分けて召し上がって下さい。
 友達はこのクッキーを冷凍保存したりすることもあるそうです。
【2013/08/02 00:07 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
バナナウォルナッツマフィン焼いてます
aikos-blog468assyuku.jpg


 最近また焼き始めた「バナナウォルナッツマフィン」です。ずっと前にこのマフィンの事をさきがけ新聞に載せて頂きました。取材の時にお話したことがちょっと違う意味にとらえられて活字になってしまい、ちょっとがっかりしたことを思い出します。別のお菓子の事でラジオ出演をした時もやっぱり後日ネット上に活字で紹介されて
あれれ?っていう状況になったことが有りました。メディアで取り上げられることはもちろん大変うれしいことですが、話したことと違うことを載せられてしまうと本当に失望します。このお菓子を作っているとそういうほろ苦い(?)思い出までよみがえってきます。

 先日、道の駅おおがたでお客様から「このマフィン、何度見てももう1個しかな~いっ」ってお客様が話しかけて下さいました。「すいません、今日結構沢山出したんですけど売れてしまったんですね」とお答えしました。
「私、最近バナナアレルギーになってしまって味見も出来ないんです。味の方はいかがでしたか?」とた
ずねると「もう最高です」とうれしいことをおっしゃって下さいました。「こんなにバナナたっぷりのマフィンが
180円で買えるなんて!」ともおっしゃって下さいました。常日頃価格の事では辛口な事をいわれていますので
もう嬉しくて、嬉しくて......。バナナは素手では触れなくなってしまったので使い捨て手袋を作業の度に新しいものをはめ直して使っています。

 みなさん、この画像をみてあれ?っとお思いかもしれませんね。いつもは紙のカップで焼いているマフィン
ですがちょうど切らしてしまっているので以前から使わなきゃと思っていた型にはめてつかうタイプのマフィンペーパー?(名前が分かりません)で焼いています。でも生地量はちゃんと計量しています。マフィンカップで
焼いていた時と全く同じ量です。だからマフィンの焼き型に入れるとあふれる、あふれる。バナナによって熟成度
が違うのでおのずと水分量も変わってきて、ひどい時にはこぼれてしまうこともあります。なんとなく調節は試みているのですが、そうそう簡単にはいきません。

 aikos-blog469assyuku.jpg

 この日は結構いい感じに焼けました。こんなにいい日ばかりではなくて、もっと流れてしまうときもあります。水分量が多い日は横に流れて高さがでなかったりします。

 aikos-blog466assyuku.jpg

 このマフィンたちをポリラッパーでラッピングします。私は本来、こういうラフな包装の方が好きです。手作りかんがすごく伝わるし、とってもいい香りがぷんぷん(これは良い香りには使わない表現かも知れませんが)香ってきます。ただ、高さはマフィンカップの方が断然でます。型でやくとやっぱりキノコ型になる分、横に流れてしまいます。

 生地の出来は手袋をはめて押してみたりするのですが、実際のところは想像するしか有りません。食べられないのが残念です。この焼き型で焼いたマフィンはどうなんだろう?と焼いている本人が少々疑問に思っていたのですが、お客様から「美味しい」と言って頂けてほっとしました。ただ、マフィンカップの方が大量生産するなら便利です。キノコ型もかわいいのですが....。さて、次の発注はどうしましょうか。マフィンペーパーかマフィンカップか、まだちょっと決めかねています。
【2013/08/01 23:13 】 | スプレンダー | コメント(2) | トラックバック(0)
| ホーム |

FC2Ad