例の紅玉でパイを焼いてみた
 今日、昨日仕込んだばかりのプレザーブ(もうとてもコンポートとは呼べないのであえてこう呼ばせてもらいます)でパイを焼いてみました。なるべく水っぽいところはのぞいてはみたものの、焼いたものをみると果汁が隙間から出ているものを発見。「あ~あ、やっぱりね」という結果でした。パイって余り水分が多いものを挟むと、そこだけ、蒸された様な感じになり、綺麗な層に焼き上がってくれないのです。だからコンポート作りの時もいかに形を崩さずに煮るかという事に一生懸命になっていたのです。

 食べてみると紅玉は相変わらず「んまいっ!!」と叫びたくなるような美味しさでした。この独自の酸味と芳香は他のりんごには無いような気がします。でもちょっと果肉がやわらかすぎる。ジューシーなフィリングといえば聞こえはいいかも知れないのですが、ちょっと前まで販売していたパイとは違います。あのパイ、紅玉が絶妙に仕上がっていて、紅玉の直ぐ下の層まで綺麗に焼けていたんです。だから次の日もパリっとしていました。でも今回のパイはやっぱり紅玉の上下の火の通りが今ひとつ。

 母が青森の加工業者に電話して今年の紅玉の事や加工の仕方について聞いていました。一般の会社だろうに、なんと丁寧に詳しくご存じの方に電話をかわって下さった様です。で、分かったことなのですが、「紅玉は実がやわらかいので加工業者は紅玉を使わない」そうです。も~、驚いたのなんのって。それにどうしても紅玉を加工してくれという依頼があっても今は真空調理(レトルトなどを作る方法)が主で、煮くずれ安い紅玉を鍋で煮るなんてことは絶対にしないそうです。また、りんごは煮てもせいぜい10分以内だそうで。私たちってそんなに適当な事をしていたのかとびっくり。

 ここで、またまた疑問に思うのだけれど、どうしてちまたの本には
「紅玉は実が固くて煮くずれしない」と書かれているんでしょう。ホントに不思議でしょうがないです。紅玉などの早生のりんごは実がやわらかいので煮くずれしやすいというのがプロの間では常識だそうです。で、「コンポートにしたいのならふじにしなさい」と言われたそうです。確かにあのりんごは煮たってシャリシャリする位の歯ごたえが残りますものね。

 あとは、色々と専門的な方法を教えてくれました。(○○を使えば~とかいう事)一素人に本当に親切に教えて下さった青森の加工業者さん、本当に有り難うございました。

 パイはもうちょっと丁寧に水分を切るなどして様子をみようと思います。真空調理器なんてないですからね。今あるものを活用しないと。
(だからってザルでこすのか!って言われるとただ笑うしかないですけど)

 あとはもう紅玉の味の良さに助けてもらおうっと。

 あっ、ついでにコンポートとプレザーブの違いについて調べてみました。
 
 コンポート....「漬ける」という意味。皮をむいた果物を丸ごとか
         半分に割って、シロップやワインなどで煮たもの。

 プレザーブ....「保存する」という意味。コンポートとジャムの中間
         で果物を有る程度の大きさにカットして砂糖を加え
         形が残る程度に煮たもの。

 私はコンポートを作ろうとして「プレザーブ」を作っていたという
わけです。
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【2007/10/31 14:16 】 | スプレンダー | コメント(5)
これがつい最近仕入れた紅玉
 もう何キロ購入したか分からない紅玉。しかもまだ放置している紅玉もあったりして。これって紅玉に対して失礼じゃないかと思いつつも、一番最近仕入れた紅玉をみてはニヤリとしてみたりして。も~、殆ど病気状態。紅玉のあの独特の香りと甘酸っぱさのとりこになっている私。

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 この紅玉は知り合いの花の卸業者さんがりんごの卸業者をやってる弟さんに頼んで市場で仕入れてくれたもの。木箱で届けられたのですが、
「箱なしなら4500円で良いよ」と言ってくれたのでもちろん、木箱無しにして貰いました。色はかなり濃いめです。実もかたいし、良い感じです。

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 ブログ友達のなんちゃんが紅玉のコンポートを上手に作っているのを知りました。うちにきて仕込みをやって貰いたくなりました。なんちゃんはジャムやコンポート作りに慣れているみたいで、デリケートな紅玉をうっとりするくらい綺麗なコンポートに仕上げていました。なんちゃん、やるなぁ~っ。

 私が今年煮た紅玉はペクチンが足りないような気がするのです。なかなかとろみが出ないので。昨年は冷えると固まっていたのに、今年はちょっと水っぽいです。パイに使うならもっと水分を飛ばさないといけないような気がするのですが。

 今日はチョコチャンククッキーを焼いたり、ポルボロンを焼いたりしていましたが、明日からはまた紅玉の加工に取りかかるつもりです。さて、今度はどんな色がでるかな。楽しみです。

【2007/10/29 22:55 】 | スプレンダー | コメント(2)
大学祭の模擬店へシフォンを納品しました~
 10月27~28は秋田の某大学の文化祭が行われました。昨年に引き続き、大学からの注文でシフォンケーキをおさめることになりました。
土曜日に200カット納品、そして日曜日に250カットの納品でした。昨年うかがったお話ですとクリーム添えのシフォンケーキにコーヒーか紅茶のいずれか1杯のセットで販売しているようですが、最終日のお客様の入りはどうだったのでしょうか。(一応、土曜日が大盛況だったので日曜日は急遽50カット追加ということにはなっていました)

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 クリームを添えてお出しするという事でラムチョコ、ブルーベリー、
ラズベリー、オレンジ、バナナウォルナッツの5種類を準備しました。
昨年の一番人気はラムチョコでした。しっとり、やわらかく焼けたので
お客様にもきっと満足していただけたのではないかと思います。ラズベリーが今ひとつ安定しなかったのが残念ではありますが、食べて美味しいのがラズベリーなんです。多少の穴は果汁の影響なのでごめんなさい。

 この2日間、余り寝ていなくてホントにつらかったです。たちっぱなしの作業などは有る程度慣れているのでなんともないのですが、眠気を我慢することが出来なくて、最後は定まらない視線で作業していました(笑)スプレンダーは生産能力が低いのが欠点で、こういう大きな注文を貰うとパニックになってしまうのですが、プロの方はきっと簡単にこなしてしまうのでしょうね。

 なにはともはれ、無事に注文をこなせて良かったです。

ちなみに、今回は注文主のご希望で10分の1カットにしての納品です。
さすがに目分量ではカット出来ないので等分器を使用しました。

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 でもこれを使って、印をつけながらカットするのは大変な時間がかかりました。私はやっぱり8分の1カットが楽でいいです(笑)。ちなみに
この画像は昨晩、ブログにアップした際には有りませんでした。(余りの眠気に襲われ途中で寝てしまったので)
【2007/10/28 22:40 】 | スプレンダー | コメント(6)
くるみ、お前もかっ!!
 スプレンダーでクッキーに使うナッツと言えば「ウォルナッツ=くるみ」です。でもこの価格がまた大高騰です!!10月10日に11.34kgを一箱注文しているのですが、これからクッキーを焼くとどんどん消費していくので念のためにとあと1箱注文したのです。すると、前回の注文からたった10日ちょっとなのに1箱の値段が3470円も高くなっていたのです。も~っ、驚いたのなんのって。妹曰く「そういえば、○○商会の人から電話がかかってきてたよ」。でも私は内容を伺っていません。「かけ直す」と言っていたそうなのですが、それ以来無し。

 以前の担当さんは、事前に教えてくれることが有ったし、何かと融通をつけてくれたのに。

 もうこれからは自分でネットで情報を集めて、ナッツの相場とか収穫予想量をチェックしなければいけないんだなと実感しました。小麦粉は
11月から日清製粉が10%以上の値上げに踏み切ると予告しているそうで、数種類の小麦粉を買い込みました。ナッツは気象条件によって収穫量が全然違うので過去にも高騰したことはあるのですが、こんなに短期間に上がるなんてびっくり。

 ネットで情報を集めると、この収穫量の減少はちょっと前から予想が付いていたみたいです。この情報にもっと早く気づいていたら、もっと早くまとめ買いをして置けたのに~。

 商売をするってホントに難しい。情報もスピードが命なんだと分かりました。
【2007/10/25 09:44 】 | スプレンダー | コメント(0)
これって高温障害なのかな?
 うちは大潟村のお米農家です。お米は猛暑の年は高温障害の1つである
「しらた」が混じる事があります。このしらたはお米が白く濁ってしまう現象をいいます。

 今、スプレンダーでは紅玉りんごの加工をやったりしています。昨年と同じように紅玉を「プレザーブ」にしていくのですが、今年の紅玉はどんなに慎重に煮ても煮くずれしてしまいます。そして、いつまでも透き通らず、白いまま溶けてしまうものが多いのです。今年は去年の何倍もの量の紅玉を仕入れているので本当にどうしたらよいものかと悩んでしまいます。

 こういう文章を書くと、「質の悪い紅玉をつかまされたんじゃないの?素人だから」と思われるかも知れませんが、そういう問題ではないのです。現に、スプレンダーに届いた紅玉は実が固くて、これぞ紅玉という様な酸味のきいた、でも美味しいりんごなのです。最初は煮方が悪いのかとも思ったのですが、昨年、煮てくれた母が煮ても上手く行かないので、とうとう津軽のりんごの加工をしている研究施設にまで問い合わせをしてしまいました。その結果ですが、今年の高温が何らかの影響を及ぼしているのだろうと言われました。紅玉は「実が固いから煮くずれしにくい」といわれているのですが、自分が昨年、ケーキ等に使ってみた感想として「それは絶対に違う」と思います。煮くずれしない品種は「ふじ」みたいなものを言うのだと思います。紅玉は煮ると上品なとろみがあって実はとてもデリケートです。津軽の研究施設の技師の方も
「紅玉はとても煮くずれしやすい品種です」とおっしゃっていました。
煮ても白いままという問題の状態も「たまにそういう相談を受けます」との事。加工の仕方が悪い訳でも、りんごの質が劣っている訳でもなく、気象条件と密接に関わっているのだと思います。私は今、何カ所からも「紅玉」を購入して「プレザーブ作り」にチャレンジしていますが、やはり白いままのものが多いです。技師の方もおっしゃってました、「煮ても白いままの物は何も今年に限ったことではなく、毎年、何割かはあるのですが、きっと今年はその割合が多いのでしょうね」と。

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 上の画像は左が今年煮た紅玉。右が昨年煮て冷凍保存している紅玉。
皮の色によってこれだけ染まり方が違うんですよ。(昨年の紅玉は比べる為に大切に1袋だけ残しているものです。後はあっというまにパイにして売り切ってしまいました)
 
 紅玉は皮と一緒に煮る事によって独自のピンク色に染めることができますが、今年は皮の色も薄いです。(県の総合食品研究所の先生によると今年のりんごは色づきが悪いと言われているそうです)

 せっかく紅玉を使うのだから、紅玉は紅玉らしい色を出してやりたいのです。紅玉が大好きで心底惚れ込んでいるのでちょっとでも良い状態で保存したくて悪戦苦闘している私です。

ちなみに、画像の今年の紅玉は特に色の淡いものを撮影しています。
【2007/10/24 20:52 】 | スプレンダー | コメント(4)
チョコレートシフォンに挑戦
 今日はいつもコメントを寄せてくれる「なんちゃん」がくれた貴重な情報をもとにラ・ファミーユのチョコレートシフォンを焼いてみました。チョコレートシフォンと言っても、チョコレートを使用しているわけでは有りません。ココアだけでチョコレート味を出しているシフォンです。実は、今日、このシフォンを2度焼きました。一度目はなんと「小麦粉」を入れ忘れてしまったのです。いつも計量器の上にシフォン型を置き、計量しながら分けていくのですが、生地量が少なかったのでアレ?と嫌な予感がしたのです。で、焼き始めて数分でようやく「小麦粉入れてなかった~」って気が付いたのです。真夜中に焼いていたので疲れていてこういうミスが出たのだと思います。(眠いときに働いてもたいていミスばかりでろくな事は有りません)

 ラ・ファミーユのチョコレートシフォンは正確にはどういう順番でココアを入れていくのかは分かりません。ただ、配合に関する情報が手に入ったので試しに作ることにしました。メレンゲの一部を卵黄生地に入れた段階で全く泡が消える感じがしなかったので上手くいくのではと期待しました。でも、空気を抱き込みすぎたのか、それとも合わせが全然足りなかったのか、とにかくオーブンの中でどんどん膨らんでいき......あ~あ、これじゃダメだ~って途中で思いました。焼き面も粗いし、生地にしまりが有りません。十分に冷えてから型だししてカットすると、1ホールはかなり大きな空洞が出来てました。メレンゲがうまく卵黄生地と混ざっていなかったのでしょうね。もう1ホールはなんとなく形にはなっていましたが。

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 上の画像が今日焼いた「チョコレートシフォン」です。大きく膨らんで焼き縮んだ部分が分かりますね。でもしっとりして食べるととても美味しいシフォンでした。穴が開いた部分をカットして試食に回すとお客さんが「チョコレートシフォンだ」って。ココアではなく、チョコレートっていう言葉が出て、これってすごいシフォンだな~って思いました(配合が....ですよ)

 本当は「チョコレートシフォン」でやっていきたいところですが、既に本物のチョコレートを沢山混ぜ込んだ「ラムチョコレートシフォン」なる商品が存在するのであえて「ココアシフォン」にしました。でも単なる「ココアシフォン」とは呼びたくない、美味しいシフォンです。次回はもうちょっとあわせをちゃんとやって焼いてみたいと思います。
【2007/10/24 20:07 】 | シフォンケーキ | コメント(2)
バターが品薄?
 スプレンダーではつい最近アメリカンクッキーの製造を再開しました。大体、1種類のクッキーを焼くごとに450gの業務用バターを6~8本位使っています。このバターが今大変な事になっているのです。

 スプレンダーでは秋田の大きな業務用食品の商社さんからバターを仕入れています。この商社さんでは通常数社のバターを取り扱っていて、予算や好みに合わせて発注をするようになっています。スプレンダーでは明治乳業の無塩バターを使っていました。夏の間は焼き菓子が売れない事もあり、お休みしていたので発注は4~5ヶ月ぶりだったかも知れません。先日注文のFAXを送ったところ、夜になって担当の方から電話があり、「明治のバターは品薄になっていてメーカーから入ってこない」と言われました。「北海道のバターで○○乳業のものならお出しできるのですが」との事でした。話によると、価格も上がっているとの事。私は、物が入ってこないという言葉の意味が今ひとつ分からず、ぽかんとしてしまいました。この品薄の原因は、昨年、国産バターや乳製品がだぶついた事や、飼料の高騰などの理由から牛をかなり処分した事に有るようです。で、牛の数を減らしているところに、今年の猛暑で搾乳量が減少し、一転して原料不足で生産量が確保出来なくなってしまったようなのです。

 仕方なく「○○乳業のものでも良いです」と言ったものの。価格も1個あたり30円も高くなってしまいました。サラダ油、砂糖、小麦粉、バター、ショートニングの値上げ.....もうため息です。くるみやアーモンドプードル、チョコレート等は中国や韓国での需要が高まり、価格が高騰しています。

 バイオエタノール....環境のためには必要なものかも知れませんが、それにともなって多くのものの値段があがっているのです。そして、原油高。なんとかもとの価格まで戻って欲しいです。

 じゃないと加工に未来はないです。
【2007/10/21 17:45 】 | スプレンダー | コメント(2) | トラックバック(0)
オートミールクッキー
 久しぶりに新しい種類のクッキーを焼きました。オートミールとドライクランベリーを混ぜこんだクッキーです。この生地はハッキリ言ってやいても広がりません。レシピにアイスクリームディッシャーで生地をすくった後に指で生地を1.25cmの厚さに伸ばせと書いてありました。かなり固い生地だったのできっとこの伸ばした大きさが最終的なクッキーの大きさに近いのだろうと思いました。結果はやはりその通りでした。このクッキーはクリスピー&クランキーな感じです。チュウイーなクッキーは「カントリーマアムみたい」ととても受けがいいのですが、こういうハード系のクッキーは好みが分かれるところです。(でも焼きたては本当にカリカリして美味しかったです)

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 このオートミールクッキーにはドライクランベリーが沢山入っています、私は刻んで入れたのですが、固まりの方が甘酸っぱさが際だって良かったかも知れません。アメリカにはドライブルーベリーを混ぜたチュウイーなクッキーもあるようです。私もそういうちょっと変わったクッキーを作ってみたいのですが、「ブルーベリー=とっても高価なもの」という図式が頭に浮かんでしまいます。

 クッキーにもチュウイーなもの、クリスピーなもの、クランキーなものと色々あるようなので、それぞれそろえてみるのもいいかなと考えています。でもやっぱりチュウイーなものが一番人気が有るんですよね。(試食品を出してもお客様の反応が全然違います)圧倒的にチュウイーなものが受けるんです。でもオートミールの様な素朴な味もぜひ味わって貰いたいです。何と言っても食物繊維たっぷりで体に良いんですから。でも受けが悪いとやっぱり早々に消え去ってしまう運命なのかな....なんて考えたりします。定番にするのって難しいですね。まあ、もうちょっと気長に頑張ってみようと思っています。
【2007/10/16 19:28 】 | スプレンダー | コメント(6)
新米まつりin大潟!大盛況でした。
 今日はホテルサンルーラル大潟において「新米まつりin大潟」というイベントが行われました。スプレンダーはまたまた一番良い場所を頂いて販売開始と共に飛ぶように商品が売れていきました。

 今日は、同じホテル内の「菜の花の間」で秋田で人気の「超神ネイガーショー」があるとあって、小さなお子様連れのお客様が本当に沢山いらっしゃいました。超神ネイガーショーは午前中の部と午後の部があったのですが、午前中の部は余りの人の数で、危険になったため、入場制限までされました。

 今日、販売を開始して直ぐに、ブログで何度かやりとりのある「たろこさん」がスプレンダーの売り場に顔を出してくれました。お子様を連れてネイガーショーを見に来られたのだとか。午前中の部を見ることが出来たのでしょうか?たろこさんはスプレンダーのクッキーを全種類お買い上げ下さいました。シフォンはこの頃またスランプ気味でお買い上げ頂くのが申し訳なかったのですが......。(素人なもので季節の変化に生地作りがうまく付いていかないのです)クッキーは「ポルボロン」
「チョコチャンククッキー」「チョコチップクッキー」「オートミールクッキー」の4種。試食品も沢山お出ししました。(たろこさん、ごめんなさい、たろこさんがいらっしゃった時は試食品をお出しするのを忘れてたんです。味を確認してお買い上げ頂きたかったのにホント、すみませんでした)イベント自体、不慣れで落ち着きがなくて色々と行き届かないところもあったと思いますが、どうか許してくださいね。

 アメリカンクッキーは試食品を出すと良く売れました。ただ、ご年輩の方に価格を聞かれてお答えするとけげんそうな反応をされてしまいました。たかだかクッキー一枚がどうして180円もするんだっていう反応だったのでちょっと残念でした。こだわった材料をつかっているので大量生産のメーカーものの様な値段では作れないのです。若い方はスターバックスやタリーズなどのカフェの大きなクッキーに慣れているせいか、
試食品を食べて気に入ると迷わず、4枚、6枚とお買い上げ下さいました。やっぱり年代によってとらえ方は色々なんだなと感じました。

 今日、本当は画像を撮ろうと思っていたのですが、余りにも忙しくて
バタバタしていてデジカメを忘れてしまいました。

 午後は私も妹と一緒に「超神ネイガーショー」を見たりして楽しみました。途中、睡魔に襲われ、寝てしまいましたが、ネイガーが効果音つきでリボンを投げたときの音が凄くて、その瞬間目が覚めました(笑)

 ショーの後、ネイガー役の男性が出てくるのを待っていました。妹が
ネイガーの素顔をTVで見たことがあったのです。で、私がちょっと席をたって戻って来たときに「たった今、ネイガーが裏口から出て行ったよ。今ならまだ間に合うかも」と妹に言われて、職員通用口(今日はスプレンダーもここから搬入したのです)に行くと車に乗り込んだばかりのネイガーがいました。もの静かな感じの男性でした。妹からこんな感じの人だよと聞いていたのですが、ホントにその通りでした。穏やかで仲間の話をちょっとほほえんで聞いている様な感じでした。これがヒーローの素顔なんだな、と嬉しくなりました。敵役のハン・カクサイ様は子供をだっこしてやってと母親から頼まれると「オメエが持っても重たいと思うようなものを持たせるな!」と言ってました。(もちろん、役になりきって言ってるのです)もちろん周りは大爆笑。妹がネイガーグッズにサインを求めると「4枚も書けってが~」と。このキャラ、人気があるのが分かる。大人でも思わず笑ってしまうのです。小さい子供が一緒になってポーズを決める姿にも笑えましたが、大人でも充分楽しめるショーでした。

(私もハン様のサインを貰っちゃいました。ハン様はカメムシから生まれたキャラなのでサインはカメムシのイラストなんですよ)

 超人ネイガーの事を知りたい人は「超神ネイガー」で検索してみて
下さいね。キャラ設定が上手くできていて感心させられます。
【2007/10/14 20:22 】 | スプレンダー | コメント(0)
ただ今真夜中....クッキー焼いてます
6月中旬からお休みしていたアメリカンクッキーの製造をそろそろ再開してみようかという事になりました。一応、チョコレートチャンククッキーとチョコレートチップクッキーの2種類の生地を作ったのですが、チョコレートチップクッキーの生地は寝かさないと必要以上に広がる生地なのでただ今、冷蔵庫の中です。チョコレートチャンククッキーはクーベルチュールを使っているので固まるまで時間がかかります。本当はクッキーにつかうようなチョコレートではないのですが、日本では「とけないチョコレート」というものがなかなか手に入らないので、手はかかりますが、今はこのクーベルチュールを使っています。

 今日、やいたチョコレートチャンククッキーは「ウォルナッツ」と
「ペカンナッツ」の2種類を使ったバージョンです。弟のライセンス取得記念にふざけて作ったのが最初です。一応、「○○エアーバージョン」と名前まで付いてます(笑)ペカンナッツは見た目がかわいいので気に入ってます。でも今では価格が高騰していてウォルナッツの何倍もします。

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 焼き上がったクッキーをさっそく妹と弟に食べさせたところ、
「うまいっ!!」との声。久しぶりに焼いたので焼き加減とかちょっと心配だったのですが、うまく焼けた様です。


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 ちょっと前に買ったミューズリー(シリアル)が有るので、今度は私のアレンジを加えて新しいクッキーを作ってみたいです。クッキーに
ドライクランベリーを刻んで加えたりしても美味しそう。

 10月14日に近所の「ホテルサンルーラル大潟」で「新米まつり」というイベントが開催されます。スプレンダーも参加する予定なのですが、
母がお米や餅米を使った加工品を出品し、私はアメリカンクッキーやシフォンケーキ、パイなどを出品する予定です。秋田の特撮ヒーロー?の
「超神ネイガー」のショーもあるのできっと沢山の人がやってきてくれると思います。試食品を沢山持っていくつもりなので時間があればぜひ
お立ち寄り下さい。お待ちしています。
【2007/10/10 01:07 】 | スプレンダー | コメント(14)
わか杉国体ボート競技が本日終了しました
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 下の画像がスプレンダーの商品を置いて貰っていたテントです。
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本日はあいにくの雨。スプレンダーはわか杉国体に出店している産直センター潟の店を通して販売をしていただいていたのですが、その潟の店が今朝になって「私たちは出店しない」と電話が有りました。「雨で商品が濡れると廃棄にするしかないから」というのがその理由でした。スプレンダーでは夜中の12時半位から今日の分の製造を始めていたのでその電話を貰った後、ショックでしばしぼ~ぜんとしていました。「このつくっちゃったもの、ど~するの?」って......。潟の店の方のお話では「大会自体どうなるか分からないと言っている」との事でした。でも、国体が最後の最後で勝者も決めずに終わるの?って思いました。でも雨で順延ということはあると思うので、それ以上何も言えず....。でもとうてい潟の店だけで「はける」量では有りませんでした。

 ↓たくさんのお客さんでにぎわう会場。きりたんぽ鍋が振る舞われた日もありました。

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 結局、仕方なく全量を持って潟の店に納品に向かいました。値引きでもして販売しようということにしたのです。でもそこで、同じように
潟の店に販売を委託していた方々が「ねっ、いますぐ会場にいこうよ!あっちではお客さんが商品を待ってるよ」と声をかけて下さったのです。「でも突然、そういわれてもおつりの用意もないので無理ですよ」と話すと「なんとかなるからいこう、おつりなら持ってるから」と言ってくれたのです。そこであわてて会場へ。すると知り合いが大会本部にアナウンスを頼んでくれて、食べ物を求めていたお客様がぞくぞくとやってきて下さいました。そして、どんどん商品は売れていきました。
岩手の選抜チームの青年が「これ全部下さい、鶏ごぼうおこわ28個」と言ってくれました。もううれしくて、うれしくて....。その選抜チームの仲間があとから2人きたのですが、商品をみるなり「うわっ、美味しそう!」。作った母も本当に嬉しそうでした。すこししてレースは全て終了してしまい人が移動を始めたので、販売も終了することになりました。会場について1時間もしないうちに赤飯数個を残して、大量のお弁当やおこわ、おにぎりが売れました。一緒に売りにいこうと声をかけてくれた方達から「人からダメだろうと言われても、現場を見てみないと分からないこともある。まず自分で現場を見なければダメだよ」と言われました。今日の事はホントに良い経験になりました。そして、協力してくれたグループの方、有り難うございました。あの時、声をかけていただいたお陰で大量廃棄は免れました。今日は、雨の為、JAおおがたも
産直センター潟の店もシフォンケーキ専門店さんも急きょ、イベントをキャンセルされたようです。でも大会に来ていた人たちからはあてにしていた食べ物やおみやげ品の販売が突然無くなり、とまどいの声が上がっていたそうです。私たちにも反省すべき点が多くあると思いました。
これを今後の販売にいかしていきたいと思います。

 ↓ 一般の方はこのあたりまで車を入れることは出来ません。長い距離を歩かなければいけないので大変だったみたいです。(私は大会本部から納品業者の通行証を頂いていたので近くまで車を入れることができました。

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 最後に、ボート競技って、イケメンが多くてびっくり。自分が知らないからといってマイナーときめつけることなかれ!です。女子も男子も
みんなとっても魅力的でまぶしかった!そして、「肉などの油ものは食べない」という厳しい食事制限をしていることにもびっくり。「すぐにエネルギーになる米や麺を食べる」というのがこの競技の常識なのだそう。やっぱり日本全国から選ばれてきた人たちは違うな~と思いました。もう私が生きているうちに秋田に国体がくることはないかも知れませんが、貴重な機会を頂けて本当に幸せでした。有り難うございました。

 ↓レース終了後、あわてて椅子の配置がえが行われ、午後2時に行われる「閉会式」仕様になっていきます。

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 ※上の最初の写真は昨日撮ったものです。下の2枚が本日撮ったものです。競技日程4日間のうち3日間は最高のお天気でした。最後の一日だけどしゃぶり有り、小雨ありのあいにくのお天気でした。
【2007/10/08 20:27 】 | スプレンダー | コメント(0)
わか杉国体の会場でたろこさんにお会いしました
 大潟村で行われているわか杉国体のボート競技も2日目を迎えました。昨日より納品量を増やしたスプレンダーは、11時10分頃に会場に到着しました。今日は大潟村婦人会の方々が先着500名様に秋田名物「きりたんぽ鍋」を無料で振る舞うというサービスも有りました。土曜日ということで昨日よりもお客さんが多くて、11時過ぎに納品したと同時に飛ぶように商品が売れていきます。ふとみると、一足先に産直センター潟の店の方に納品をお願いしていた分を購入したお客様が美味しそうに「鶏ごぼうおこわ」や「赤飯」をほおばっていました。作り手としては本当に嬉しいことです。特に、体を動かす選手達はお腹もすくようで、本当にぱくぱくと召し上がっていました。

 そうそう、今日、とても嬉しい事がありました。ちょっと前にブログに書き込みをしてくれた「たろこさん」がボート競技の会場で私に話しかけてきてくれました。昨晩はろくに寝ていなかったのでぼ~っとして
気の利いたあいさつも出来ずすみませんでした。たろこさんは、シフォンを買いに産直センター潟の店にきてくれたそうです。私も本当はシフォンを焼きたかったのですが、この大会中はお弁当の製造で忙しく、とてもシフォンケーキを焼く余裕が有りません。たろこさんのお話では
潟の店の方にシフォンがなかったので大会会場の方にあるのだろうと訪ねてきてくれたそうです。せっかく、訪ねてきてくださったのに、シフォンの用意が無く、すみませんでした。

 ブログで一度でもやりとりした方と実際にお会いできるということは本当に嬉しいことです。「たろこさん」はなまはげで有名なあたりにお住まいなのでしょうか?それともバスケで有名な地域にお住まいなのでしょうか?色々聞きたい事があったのに聞けず、後でちょっと後悔しました。もうすぐクッキーの製造再開です。試食品もたくさん置く予定ですのでまたぜひ遊びにきて下さいね。今度はお菓子のこととかお話できたら嬉しいです。
【2007/10/06 20:07 】 | スプレンダー | コメント(5)
わか杉国体ボート競技がスタートしました
 今日は夜中の1時半からわか杉国体ボート競技の会場で売るためのお弁当づくりをしました。紅鮭弁当、ハンバーグ弁当、牛丼、赤飯、鶏ごぼうおこわ、おにぎり、唐揚げなどです。昨年のプレ大会は東北地区の予選会もかねていたのですが、ホントに内輪の大会という感じで持っていった商品が大幅に余ったりと苦い経験もしました。なので、今日から競技が始まるといってもどの程度作ったら良いものか、本当に悩んでしまいました。結局、今日はあえて生産量をセーブして会場のお客の入り等を見ることにしました。

 会場について、びっくり。プレ大会の時とは大違いのお客さんです。今日は平日という事で全く期待をしていなかったのに。

 スプレンダーは1テント頂くことになっていたのですが、スプレンダーの名前でかりる=責任者を常時置かなければいけないという事なので、同じく出店する「産直センター潟の店」に販売を委託することにしたのです。(この話はちょっと前に決まっていました)手数料は取られてしまいますが、効率よく生産できるのでお願いすることにしたのです。潟の店がかりることになっていたテントはスプレンダーのとなりだったのですが、スプレンダーが一番良いテント(まさに一等地)だったので、双方にとって良い結果を生んだのかもしれません。おかげさまで
今日販売を委託した分は完売しました。明日はもうちょっと種類と量を増やして販売をしたいと考えています。

 今日は写真を撮れませんでしたが、大会期間中に画像を撮ってブログで紹介できたらいいな~と考えています。
【2007/10/05 19:02 】 | 未分類 | コメント(0)
ランディ、だいぶ良くなりました
 寂しくて、ひまをもてあまして土を食べてしまったランディ。昨晩もまったく食欲がなく、排便もせず、苦しくて横になることが出来なかったようです。もう歩く力もなくて心配していましたが、夕方再び病院に連れて行ったところ、例の問題も解決し、少しずつ元気になりました。
レントゲン撮影での確認もしましたが、砂も殆ど排出され、問題ないだろうと言われました。帰宅途中、立ち寄ったスーパーでランディが大好きなヨーグルトを与えたところ、少し食べてくれました。食欲が出てきたということは大きな変化です。

 レントゲンを見せていただいた時に、久しぶりに人工関節が写っているのを見ました。きっと若い獣医さんはこれをみてビックリしただろうな~と思います。人工関節の手術(全置換術)を行える獣医さんは日本にはまだ数える位しかいないのですから。ゴールデンの50~70%が股関節形成不全と言われているのですが、気づいている飼い主自体少ないのが現状なんです。ゴールデンはもっともっと飼いたいけれど、とにかくお金のかかる犬なので、もう若くはない私には2頭めを迎える勇気はありません。また股関節形成不全の犬が当たりそうだし....。私はきっと気づいてしまい、気になって気になってしかたなくなり手術することになると思うのです。人工関節を入れる程悪い犬が当たるとは限りませんが、いつも心配して気が変になりそうになるのは嫌なのです。

 生き物を飼うって事はその一生に責任を持つことなんですよね。手を抜けばいくらでも短い一生になるんです。私はランディにどこまでして
あげられるかな....とふと考えたりします。
【2007/10/03 21:35 】 | 未分類 | コメント(2)
ランディがまたまた異物を飲み込んだ~
 うちのランディ君(ゴールデンレトリバー、オス12歳)が今年のお正月にビニール袋が原因で腸閉塞を起こしお腹を切ったことを覚えていらっしゃる方もいるかと思います。そのランディが、昨日の夜からおう吐を繰り返し、ただならぬ状態になってしまいました。昨日は買い出しに出かけていてランディを庭に放したままでした。でも飲み込む様なものは何もないと思っていたのです。

 今日、レントゲンを撮ると、何かが明らかにつまっているのが素人の私でも分かりました。若い獣医さんが撮影したものを院長先生が見てくれたのですが、その画像をみてびっくりしていました。「この子、バリウム飲んだ?」と院長先生。「いえ飲んでません」と私。「そんなこと無いでしょう?家族の誰かが他の病院につれてってバリウム飲ませたんじゃない?」と院長先生。「いえあり得ません」と私。院長先生は私の言葉が信じられなくて撮影した獣医を呼び、「ランディにバリウム飲ませた?」と確認するほどでした。それほど胃も腸も真っ白に写っていたのです。結局、それは砂でした。信じられない位の量を飲み込んでいたのです。なぜ砂と分かったかと言うと、私が診断の際に助けになるのではと採取していたもので分かったのです。若い獣医さんはそれが砂だと気づきませんでした。でも院長先生はその採取したものをさわり、大量の砂が含まれているとすぐに気づいたのです。

 結局、点滴をして胃の中の物をはき出させることになりました。その処置はなんとか終わり、私はランディを再び病院まで迎えにいくことになりました。腸にすでにまわってしまったものは口から油を飲ませることで様子をみることになりました。また明日、秋田市内の病院まで連れていかなくてはなりません。もう数日でわか杉国体が始まるという時に、とんだトラブルです。でもさびしくて暇をもてあまして、いたずらをしたのだと思います。ゴールデンってホントに甘えん坊なのです。寂しいよ~ってオーラを出していたのに見て見ぬふりをしていたのです。ちょっと責任を感じてしまいました。でもさすがに砂を飲み込むのだけは止めて欲しいな~。お金もだいぶ飛んでしまったぞ~。動物を飼うってことはホントに大変な事だとつくづく感じました。

 早く良くなれよ~、ランディ!
【2007/10/02 21:50 】 | 未分類 | コメント(2)
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