クッキーの製造再開ももうすぐです。
 ネット販売はしたいのですが、疲れて寝るだけの生活.....ホームページには全く着手していません。妹に「ね~、やってよ~」と泣きついても「私だって苦手なんだから」と相手にされないのです。いっその事、お金を出して作って貰おうか?なんて考えてしまうのです。それとも、商業利用OKのブログを借りて、ブログ形式で商売を始めた方がいいのかも知れません。実際、近頃はホームページをやめてブログで商売を始める人もいるみたいです。

 そうそう、近頃やけに「アメリカンクッキー」の問い合わせが入るようになってきました。スプレンダーは現在、JAおおがたと産直センター潟の店の2店舗に納品しているのですが、その両方に問い合わせが入っているという事で、本当に嬉しいです。5月末からお休みを頂いているにもかかわらず、覚えていてくれているのですから。そのクッキーですが、10月の15日位までには再開出来るのでは?と考えています。気温が
低くなり次第再開したいと思っているので、もしかしたらもっと早まるかも知れません。弟は自分が食べたいものだから「もういいんじゃない?作ってみれば?」とうるさいのなんのって。

 「かぼちゃシナモンナッツマフィン」も「次いつはいるの?」と問い合わせがJAの方に入ったと教えて貰いました。父のかぼちゃを使った地産地消のマフィン、気に入って頂けたみたいで嬉しいです。カボチャたっぷりのマフィンなので、父のかぼちゃはどんどん減っていくのです。このかぼちゃが無くなった時、買ってまで作れるかな?この点がちょっと心配です。

 せっかく直売所に新鮮な野菜があるのだから、春菊を使ったシフォンとかルッコラを使ったシフォンを作っていきたいです。お米のシフォンも復活させないと。色々作りたいものはあるのですが、時間のやりくりが大変です。
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【2007/09/29 17:23 】 | 未分類 | コメント(5)
かぼちゃシナモンナッツマフィンの中は....
 先日、「かぼちゃシナモンナッツマフィン」の画像をのせたのですが、切り口も見たかったとのお声を頂いたので、さっそくのせさせていただきます。このマフィン、しっとりふわふわで、時折のぞく角切りのかぼちゃもしっとり、ほっこり、そして甘いのです。今年のかぼちゃは本当に甘くて美味しいな~と実感しました。

 消費期限は2日にさせていただいてます。2日間置いた物を食べても全く味が変わっていなかったので、とりあえず2日は大丈夫かな....と思いまして。

 マフィンに使っているブラウンシュガーがとっても優しい甘さを出しているんです。ブラウンシュガーといえば、以前、「カップ印のブラウンシュガー」が圧倒的なシェアを誇っていたようなのですが、一昨年?だかに終売となってしまいました。本社に電話をして事情を聞いたのですが、精糖会社も合併などで変化が著しいそうで....。ブラウンシュガーを作っていた工場は閉めたとのことでした。

 ブラウンシュガーって黒糖ともちょっと違うんですよね。色は似ているんですが(ちょっと薄いですが)、黒糖よりクセがなくてサラサラしていてカラメルっぽい香りがするというか....。カップ印の有名なブラウンシュガーが消えてしまった時はどうしようかと心配しましたが、品質的にまったくひけをとらないブラウンシュガーが手に入るようになり一安心。私は、このブラウンシュガーが大好きです。

 下の画像が「かぼちゃ~」のカットしたものです。さっくりとまぜたのでやわらかいかぼちゃですが、きれいな角切りになってますね。

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 ついでに今日、焼いたマフィンとパイの画像を紹介します。

  
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 作業中に撮った画像なので、台の上はごちゃごちゃしてます。今日は
シフォンケーキ3種類、マフィン2種類、紅玉りんごのパイを作りました。

 そうそう、最後になりましたが、今日、千葉の友達のお母さんが加工所にみえました。明日千葉に帰る予定の○○君にお菓子をもたせてあげたいんだけれど、今何を焼いていますか?と聞かれました。せっかく訪ねてきてくださったのに、車で千葉まで戻られる事を考えると、品質面で心配な事が多く、ご希望にそえられませんでした。本当に申し訳ないと思います。

 実は、先日、秋田市郊外の大型ショッピングモールに出かける際、食材を購入して帰りたかったので、クーラーを持っていったのです。で、帰りに板状のアイスを購入して冷やしてかえる事にしました。でも、実際は余り冷えてくれませんでした。その時の経験から考えて、千葉まで暑い車内に半生菓子のシフォンやマフィンを持って行くのは危険かと思ったのです

 千葉の友達、本当にごめん。私の一言で、お菓子はあなたの口には入りません。悪いな~と思いつつも人命尊重の決断をさせていただきました。98666

【2007/09/25 16:00 】 | スプレンダー | コメント(16)
かぼちゃシナモンナッツマフィン、販売開始しました。
 ここ数日、スプレンダーがお菓子とおにぎり等を納品している「産直センター潟の店」の方は売り上げがさっぱり。大潟村はお米農家の村なのですが、ただ今稲刈りの最中なのです。それに大潟村の周辺も田んぼが多いということはお米農家が多いと言うこと。直売所にお菓子を買いに来るような余裕はないようです。農繁期になると売り上げがガタッと落ちてしまうスプレンダー。あんまり調子にのって作ると廃棄が出るのでお菓子の製造は抑え気味です。

 昨日、作ったマフィンは妹に「やわらかすぎる」「くずれやすい」と言われてしまいました。今朝、お菓子を配った方に感想を聞くと「ちょっとやわらかすぎる。ちぎって食べるのが大変だった」という様な内容の事を言われました。(でも味は美味しかったとのこと)

 今日はお客さんの入り具合と在庫数を見て、シフォンはお休みにすることにしました。そして、昨日のマフィンの改良すべき点を改良して販売用のマフィンを焼き上げました。これが、とてもいい出来でした。小麦粉はたんぱく質量(グルテン)の多い粉に変え、最終的な粉あわせの時に気持ち、しっかりめにあわせました。(あんまりやると固くなるので恐かったのですが....)

 焼き面の表情も理想に近づきました。生地もあんまりキレイに盛ると
表情がでなくなります。生地はこれでもかってくらいてんこ盛りに持って、クランブルも大胆にのせるくらいじゃないと....。


 今日は、潟の店のスプレンダーの台の上にマフィンツリーの大サイズを持って行って飾りました。知り合いの花やさんが「これ、絶対いいよ!売れるよ!」と太鼓判を押してくれました。店内にはお客さんがチラホラ状態だったのできっと今日は売れないだろうな~と思いつつ買い出しに出かけました。で、閉店1時間前に在庫数を見に行くと....
なんと29個出したマフィンが残り4個になってました。母と2人、大笑いしてしまいました。時間がたったマフィンがどんな感じか確認したくなってマイナス伝票を書いて1個持って帰りました。食べた感想ですが、時間がたっても、ふんわり、しっとりでとっても美味しかったです。みやこかぼちゃの大きな角切りもとってもしっとりしていて美味しかった。

 明日もこのマフィン、販売するつもりです。時間に余裕があれば、ブルーベリーマフィンも焼きたいと思っているのですが。シフォンも焼かないといけないのでちょっと難しいかな....。

 明日は日曜日、がんばらなくっちゃね。
【2007/09/22 19:03 】 | スプレンダー | コメント(4)
かぼちゃシナモンナッツマフィン
 父がお菓子用にと残してくれた「みやこかぼちゃ」。まだちょっと気温が高いので、消費期限1日でしか販売出来ないのですが、試しにマフィンに入れて焼いてみたら、とっても美味しいマフィンが焼き上がりました。本当はもっと表面にかぼちゃの角切りが顔を出して欲しかったのですが、完熟南瓜なので思ったより火通りが早くてざっくりとまぜただけなのに生地にとけこんでしまった部分があったりして.....。次に焼くときはてっぺんにのせる分をちゃんと残しておいた方が良さそうです。

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 このマフィン、家族に各1個ずつ分けて残りは知り合いにあげてきました。母も私もできたてのやわらかいところを食べたのですが、シナモン味のクランブルがサクサクで生地はしっとりやわらかくて美味しかったです。ただ、妹が「時間がたってもちょっとやわらかすぎる」という感想をくれました。私はいつもグルテンを出さないようにやわらかさ重視でざっくりとまぜるクセがあるので、ちょっと「混ぜ」が足りなかったのかも知れません。それと、使った粉がグルテンの少ない、スポンジケーキ用の粉だったという事も関係しているような気がします。

 そういえば、私、これからマフィンに力を入れていこうと思ってマフィンツリーまで買ってしまいました。それも大、中、小と。たまたま特売期間になっているのを見つけてしまったのものだからこれは「買いだ」とばかりに買ってしまったのです。このマフィンツリーの使い方はマフィンのデコレーションに限らず、ブラウニーを飾ったり、カップケーキを飾ったり、色々なお菓子を飾るのに使えるみたいです。

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 上の画像が「マフィンツリー」に飾ったマフィンです。試しに最小単位焼いただけなのでマフィンツリーの見栄えは良くありません(笑)でもかわいいでしょ?色んな種類のマフィンをちょっとずつ飾ったら可愛いかも。

 今日、マフィンを焼いてつくづく思ったのですが、デッキオーブンって焼き色が付きにくいような気がします。以前、家のコンベクションオーブン(ガス)で焼いている時はもっと焼き色も良かったし、風で生地が流れすぎるという欠点はあったものの、それがマフィンに良い表情を出していたような気がするのです。今日、焼いたマフィンはお行儀が良すぎる感じ。もっとぶさいく顔の表情のあるマフィンが焼きたいです。
オーブンの事では今、色々考えているのですが、とりあえず、デッキオーブンでもうちょっと表情を出す為の努力をしてみようかと思ってます。

 めざせ、焼き面に表情のあるマフィン!

 ついでに父のかぼちゃを使って「地産地消」だ~っ!!
【2007/09/21 18:36 】 | お気に入りのスイーツ | コメント(0)
紅玉りんごのパイ
 完全な手作りとはいきませんが、高品質のパイシートがちょっとだけお安く手に入ったので自家製の紅玉のコンポートをたっぷりと包んで「紅玉りんごのパイ」を作りました。

 「紅玉」って、今では栽培量が激減してしまい、手に入れるのが結構大変なのです。昨年は青森のりんご農家さんに無理を言って5ケース程譲って貰いました。この5ケースだって1つのりんご農家さんでは数がそろわなくて、仲間に声をかけて集めてくれたのです。りんご農家の方のお話によると、紅玉はたいてい行き先が決まっているのだそうです。(お菓子屋さんとか加工業者)だから、数に余裕が無いとの事。こんなに美味しいりんごなのに、まとまった数が手に入らないなんて残念な話です。

 私は昨年、フレッシュな紅玉が手に入った時、「りんごケーキ」を作って販売しました。バターたっぷりの生地に紅玉を生のままスライスして混ぜ込むのです。これがまた甘酸っぱくて美味しかったのです。他のりんごだと酸味がピンぼけしてしまって今ひとつ。紅玉の甘酸っぱい香りも魅力の一つです。以前、自宅用にふじでアップルパイを焼いたことがあるのですが、紅玉とはまったく別物。やはりパイは紅玉でなきゃ....。(ふじの場合は酸味が足りないのでレモンで酸味を補いますが、これが紅玉の自然な酸味とは全く違うのです)私は紅玉をお菓子に使って以来、熱烈な紅玉のファンになってしまいました。

 下の画像が「紅玉りんごのパイ」です。紅玉の美味しさを味わって欲しくて作ったお菓子です。私と母とで作った手作りのコンポートがたっぷりと入っています。このコンポートは冷凍保存していたのですがとてもよい品質を保っていると思います。

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 紅玉りんごのパイ 1個 250円。かなり大きいので食べ応え充分です。


 冬になったら今度は生地から手作りしてパイを焼きたいです。でも冬になるとお店にお客さん、来なくなるんだよな~。ガビーン
【2007/09/19 14:27 】 | スプレンダー | コメント(3)
最近、ポルボロン作りを再開しました。
 寒くなってくると作りたくなってくるお菓子、それがポルボロン。粉糖たっぷりの生地なのに、焼き上がったら上からたっぷりと粉糖をまぶすのがこのお菓子の特徴。壊れやすいから一個ずつやわらかい紙でキャンディー包みするのもそう....。甘いけれど、口の中に入れた途端、ほろほろっと崩れていく独自の食感がなんとも言えずいいのです。シナモンの香りがお嫌いでなければ、きっと気に入って頂けるお菓子です。

 ポルボロンはスペインのお菓子です。日本ではスペイン系の修道院でバザー用に焼かれることが多いようです。熱心なポルボロンの愛好家も存在していて、私はそんな愛好家の人が公開しているブログを見におじゃましていたことも有ります。

 このポルボロンはほろほろっとした食感を出すために最初に粉を焼いてグルテンを殺すのですが、レシピによって焼く温度も時間も全然違います。見た目はただのクッキーのようなのですが、ものすご~く手間のかかるお菓子です。見た目が地味なだけに、どれだけ時間と手間をかけたお菓子か、分かって貰うのは容易なことでは有りません。でも、一度、このお菓子を食べた人はその食感の不思議さと、シナモンの効いた味にびっくりするでしょう。好きな人はとことん、好きになる....
そんなお菓子です。

 ネットで調べると日本ではまだ数える位のお店でしか販売していません。食べた人の感想もさまざま。ちょっとしゃりしゃり感がしたとか、
たんなるクッキーの様だったとか、書いている方もいます。(それははっきりいって余り出来の良いポルボロンではないのだと思います)私は中学生だか高校生の頃、初めて口にして、大嫌いだったシナモンが大好きになってしまいました。その時のポルボロンは本当に粉っぽくて(これ、誉め言葉ですよ!)美味しかった。口の中の水分を一瞬にして吸い尽くしてしまうようなあの粉っぽさは簡単に出せるものじゃないんです。私も
何度も作っていますが、時に、中心部分にサクっと感が出てしまうことがあります。(これは失敗なので売り物には出来ません)ちょっとした粉焼きの加減とか、油脂の混ぜ方で「ちんすこう」みたいになってしまうのです。(ちんすこうも大好きですが、あくまでもポルボロンを作らなければいけないのです)

 本当は湿度の低い、乾燥したクリスマスの時期のお菓子なのですが、
先日焼いたところ、ちゃんと出来たので乾燥剤を入れて販売しました。

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 上の画像は粉糖をかけたポルボロンを一個ずつ丁寧にキャンディー包みしていくところです。150個位、包まなければならないので結構大変です。
 
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 上の画像は一袋に5個ずつ詰めているところです。 

aikos-blog131assyuku.jpg


 そしてこれが完成品。脱酸素剤用のガスバリアー性のある袋に詰めて
乾燥剤をいれてシーラーでシールします。ついでにスプレンダーのロゴシールも貼ります。真っ白いお菓子なので青いシールが映えます。もう少し湿度が低くなってきたら、簡易袋に変えていくつもりです。

 ちなみに、ちゃんとしたお店で買うと一個150円前後します。(1個ですよ!)ただのクッキーと思えば「げっ、クッキーが5枚で180円だって、高~い」って言われてしまうのですが、本当はとってもお安くしているつもりなのです。

 これからたま~にお店に出しますので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。
【2007/09/18 20:58 】 | スプレンダー | コメント(0)
お姉ちゃんに感謝!大好きなマカロンを食す!
 先日、私の母は佐賀で一人暮らしをしている祖母を秋田で一緒に暮らすために迎えに行きました。その帰り、京都に住む娘(私の姉)と孫(私の姪っ子、甥っ子)に会うことが出来たようです。行きは飛行機だったのに、帰りは寝台車にこだわったのはもしかして京都に立ち寄りたかったからかな?と思ったりして。母は否定していましたが、きっと、駅で一目会いたいという気持ちは持っていたと思います。その母が、「これ愛子に渡してくれってたのまれたよ」と渡してくれた綺麗な袋。開けてみると大好きなマカロンが入っていました。Le Pommierは
フランス人パティシエのお店のようです。(ネットで調べました)姉に「マカロン美味しかったよ、フランス人パティシエが作っているマカロンなんだね~」と話すと「そういえば、売り場に白人の人がいたよ」と姉。デパ地下で買ったそうなのですが、たまたま売り場に見に来ていたのかも知れません。

 このマカロン、サイズが今まで食べた事のあるマカロンに比べると一回り大きい感じです。私はフランボワーズが大好きなので真っ先に大好きなフレーバーをキープしました(笑)。食感はかなりやわらかめでした。ねちっと感は無かったです。でもとっても美味しかった。マカロンって本当に芸術品ですね。ここのマカロンは色がとっても上品でした。
種類は林檎、杏、コーヒー、フランボワーズ、チョコ。バニラ等です。

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 私はまだ一度もマカロンを作った事はないのですが、自分で作れるようになったら素敵ですね。ユニクロの服みたいに少しずつ色を変えて○○色....なんて面白そうです。(マカロンの本を見ているだけでその色の美しさにうっとりしちゃってます)

 マカロン、まだ4個残っているので大切に頂きます!(もったいないけど、みんなで分けて.....ね)

 お姉ちゃん、美味しいマカロン有り難う!
 

 ※ Le Pommier(ル・ポミエ)はフランス人
パティシエのフレデリック・マドレーヌさんのお店らしい。お店は
東京、世田谷。京都の姉がここのマカロンを買えたのは、京都の伊勢丹が開店10周年記念ということで地下一階でイベントを開催していたからのようです。きっとイベントに参加の為にフレデリックさんも京都に来ていたのでしょう。
【2007/09/18 20:20 】 | お気に入りのスイーツ | コメント(2)
自家製ラムレーズンとくるみのシフォン
 ちょっと前にお客様から「産直に来る度に探しているけど買えない」と言われたフレーバー、それがこの自家製ラムレーズンとくるみのシフォンです。ちょっと気取って「自家製」なんて言葉を付けてしまいましたが、要はラムレーズンシフォンです(笑)。

 漬け込み用のラム酒は製菓用として人気のマイヤーズラム。ジャマイカ産のダークラムです。ラムチョコレートシフォン用にラム酒が沢山いるので20リッターという大容量のサイズのある銘柄にやむを得ず、変えたのですが、その銘柄のラムに使われている香料がやっぱり人工的な感じが否めず.....。ラムレーズンを作っても今までの様なものが出来なくなってしまいました。このシフォン、レーズンを漬け込むのに結構な量のラム酒を使うので意外に材料費が高いのです。でも、マイヤーズラムじゃなきゃ出ないコクと香りがあるのでラムレーズンシフォンにはやっぱりこのラム酒を使うことにしました。これがやっぱり良い香り!!ダークな色も気に入っています。

 長い間焼いていなかったので、このシフォンの私なりの水分量の調節をするのに数回かかりました。最初はちょっとてっぺんが固めに焼けていましたが、ようやく良い感じに仕上がるようになりました。ラムレーズンのラム酒を切る時に余りつよく切りすぎると水分が足りなくなってしまうようです。

 aikos-blog128assyuku.jpg


 このシフォン、見た目がバナナウォルナッツシフォンと良く似ているのでお客様が間違わないかちょっと心配。見た目は似ているけれど、味や香りは全く違うので.....。

 このシフォン、これからちょくちょく焼いていくので産直センター潟の店で見かけたらぜひ手にとってみて下さいね。(時々、試食品も置いています) 
【2007/09/13 19:37 】 | シフォンケーキ | コメント(6)
今日は秋田空港まで出かけてました
 今日はまだお店にシフォンがあったので、急きょお休みを頂いて、母を秋田空港まで送って行きました。空港までは車で1時間半くらいです。
朝一番の便で出かける時は道路がすいているのでもっと早くつきます。母は佐賀で一人暮らしをしている実母を迎えに出かけたのです。まだ、完全にこちらで生活すると決まった訳では有りませんが、数ヶ月、一緒に暮らして様子をみるということになったのです。たぶん、祖母は住み慣れた佐賀を捨てる事は出来ないと思います。私や母は「そんなに物事を深く考えないで、まず数ヶ月秋田に遊びに行くと考えたら?」と言っています。大潟村は全国から入植しているのでこういう問題を抱えている人がいます。奥さんが実家の年老いた両親の面倒をみるために数年間村に帰ってきていないという人もいるのです。

 母を空港に送った後、数ヶ所に寄り道をして帰ってきました。たまにはスタバにもよってどんなスイーツが出ているか見たり、輸入菓子を販売しているお店にいってクッキーに混ぜ込めそうなミューズリー(シリアル)を探したり....。スタバのお菓子は私の理想のお菓子ばかり。ゴロゴロっと大きくて、アメリカチックなものが好きなんです。スタバで
280円?(たぶんそうだったと思う)もするブラウニーを見つけて、弟と妹にお土産に買ったのですが、これがまた「ほろにが」「濃厚」なブラウニーで弟は「これうまいよ!!」と大喜び。味に納得出来るのなら
280円も高くはないか.....いや、やっぱりちょっと高いと思う。
230円位ならお得感あるのにな~。みなさんもスタバで見つけたらトライしてみてください。濃厚なのが好きな人にはぴったりだと思います。
明日にでも画像撮って紹介したいと思います。それではお休みなさい。
【2007/09/11 21:25 】 | 未分類 | コメント(2)
コンビニで素敵な容器みつけちゃいました
 今日の夕方、父のめがねがソファに転がっている事に気づかず、お尻で踏みつぶしてしまった私。フレームの形がかなり変わっていたのでもうダメかも知れないと思いながらも、隣町(八郎潟)の行きつけの眼鏡やさんへ車を飛ばしました。見て貰って速攻「これはもうダメですね。きっと(無理に形を戻そうとすると)折れてしまいますよ」と言われてしまいました。結局、2万円程度のフレームを買い、はめて貰うことに....。汗水たらして働いても、お金って簡単に消えてしまうものだという事を痛感しました。

 その帰り道、コンビニで飲み物でも買おうと立ち寄ったのですが、陳列棚に目をやってものの数秒である容器に目が止まりました。サンドイッチ容器なのですが、お菓子に使えそう。それも詰め合わせに!私は一瞬でその容器のとりこになってしまいました。「別注品かも」と思いながらも手に取るとメーカーの番号が付いていました。やった~!使える!ちょっと嬉しくなってしまいました。まだ、写真は載せられませんが、涼しくなって焼き菓子を焼き始めたら紹介したいと思います。

 ところで、今日、ちょっとショックな事がありました。私は潟の店でシフォン等を販売しているのですが、同じくシフォンを出しているある方が私とうり二つの包装とPOP用品に変えたのです。包装資材やPOPってその会社のカラーが出るものだと思うのですが、どうして安易に他社と同じ物にするのでしょうか?私も日々、どうやったら差別化を図っていけるだろうかと悩んでいるので、今日のこの出来事でちょっと落ち込んでしまいました。

 でも、良く考えてみると、自由競争の世の中です。この程度の事で愚痴をいってもしょうがないと思いました。私はスプレンダーのカラーをもっと強くしていけばいいことなんですよね?私はアメリカンスイーツに力を入れていきたいのでその為に試作なり、包装資材選びなり、頑張っていこうと思います。

 また、気を取り直してがんばります!
【2007/09/08 20:59 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
???な味のアプリコットシフォンと手強いクリームチーズ
 この頃新しいフレーバーを出したくて頑張っている(つもりの)私。
今日はフランス、○○社のアプリコットピューレを使ってアプリコットシフォンを焼いてみました。レシピは私なりのアレンジを加えたものです。本当はドライアプリコットのリキュール漬けを混ぜ込んだ方が良い事は分かっているのですが、あんまり贅沢に作ってしまうと価格も跳ね上がってしまうので今回はパス。ブルーベリーシフォンの様にピューレだけでしっかり味が出るものだと期待して焼いたのでした....がっ、
焼き上がったものを味見してみてショック!!全然アプリコットの味がしないのです。ブルーベリーピュレはフランスのA社のものを使っているのですが、このアプリコットピュレはフランスのB社のもの。もしかして濃度が違うのでしょうか?それともアプリコットの味自体がもともとソフトなのでしょうか.....。とにかく、ピュレだけで作ることは無理なような気がしました。

 今、試作品を繰り返しているシフォンがもう1種類あります。クリームチーズを使ったシフォンです。これがほんとに難しい。もこもこきのこみたいにふくらんだり、反対に、見た目はそれなりの形をしていても切ってみるといかにもチーズを混ぜましたというような生地なのです。ネットで販売しているお店の中にはきめの細かいスフレケーキのようなチーズシフォンを作っている所もあるみたいで、どうやったらそんなシフォンが焼けるのだろうかと頭を悩ませています。

 今まで何度か焼いて、水分多めで焼いた生地はきのこの様にモコモコ膨らんではしまいますが、食感やキメはマシでした。チーズシフォンの場合、形優先で水分を切りすぎると泡が消えやすいような気がします。
(一素人のつぶやきです。間違っていたらごめんなさい)泡が消えないうちにいかに早く膨らませるかという事にかかっているような気がするのです。(くどいようですが、あくまでも一素人のつぶやきです)このクリームチーズシフォン、もこもこ膨らんだきのこタイプのやつが美味しいのなんのって.....。これで商品化出来たらどんなに凄いだろうと思います。(クリームチーズのシフォンを焼いたことがある人ならきっと私の書いていることに頷いていただけると思います)

 ゴールの見えない戦いのようだけれど、決して諦めたくないフレーバー、それがクリームチーズシフォンなのです。なんとかして高さが十分にあってキメの細かい柔らかな食感のクリームチーズシフォンを焼き上げたいです。

 そして、ブログで画像を紹介したいです。
 
【2007/09/04 22:27 】 | シフォンケーキ | コメント(9)
三沢基地の航空祭のおみやげ
 9月2日は青森県にある三沢基地の航空祭の日でした。残念ながら、私はスプレンダーの仕事があるので行けませんでしたが、弟が航空祭のおみやげに基地内にあるバーガーキングで私の大好きなハンバーガーとクッキーを買ってきてくれました。

 この日、基地は一般人の立ち入りを許可されるのです。三沢基地は日本の自衛隊とアメリカ軍が使っているのですが、建物の感じやキレイに管理された芝生はまさにアメリカです。アメリカ軍が警備しているゲートから滑走路まではいったいどれだけあるのかと言うほどの距離。滑走路の手前には数多くの戦闘機が展示されていて航空ファンの人間にはたまらないイベントです。

 私はそこまでマニアックではありませんが、ものすごく高価そうなプロ用のカメラを持った人が少しでも良い位置を確保しようと必死になっていたりします。

 私は過去に2回、この航空祭に行ったことがありますが、私が行くと戦闘機が飛ばなくなるのです(笑)ホントにこれでもかと言うほどの運の悪さです。2回の内、一回はなんの為にここまできたんだろうかという程の天気の悪さで、もちろん殆どの機動展示(戦闘機を飛ばして色々なわざを見せてくれるもの)がキャンセルに。タイムテーブルが細かく決まっていて時間ごとに戦闘機の機種が変わったりするのですが、はるばる他県の基地から飛んできた戦闘機も10分~15分待っても天候の回復がない場合は「これで基地に戻ります」といってあっというまに帰ってしまいます。(その前に滑走路を低空でまっすぐ飛んで見せてはくれますが)
会場では音楽がかかっているのですが、お約束の「トップガン」だったりと、ちょっと笑えます。

 弟は三沢基地の他に福岡で行われる航空ショーにも足を運ぶことがあるのですが、一度一緒にいった福岡と佐賀の親戚(おじさん、おばさん)もその魅力にはまってしまったらしく「また行きたい」と言っているらしいです。とにかく、戦闘機が目の前を低空飛行してくるとお腹がかゆくなる(変な表現ですみません)くらいの衝撃です。子供を連れていったら喜ぶこと間違いなしです。

 私が行けなくてくやしかった理由の一つに基地内の食べ物です。アメリカ軍がハンバーガーやらホットドッグやらをその場で作って売っているのです。もちろん注文は英語じゃないとダメですが、日本とは全く違う味付けでとにかく美味しいです。基地内のバーガーキングやフライドチキンのお店(ケンタじゃないですよ)もアメリカらしいスイーツを沢山売っていて、その手のものに目がない人間にとっては夢の様な世界です(笑)

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 上の画像はバーガーキングの「ワッパー」とオーティススパンク
マイヤーのクッキーです。クッキーは3種ともチュウイー(くちゃっとした)なタイプのクッキーでどれもとっても美味しかったです。(でもかなり甘いです)ワッパーはとにかくデカイ!カロリーは恐くて調べられません。100%ビーフとトマトのシンプルな味で食べるハンバーガーといったところでしょうか。

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 このクッキーどうしてチョコがとけないのか不思議。きっと加工用のチョコチップだと思うのですが、さすがに有名なメーカーのクッキーだけあってとびきりの美味しさでした。

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 で、昨日のスプレンダーの仕事の方ですが、私が納品を終えた頃にはお客さんの波が引いていたようで....。あれれ?の結果でした。(日曜日でこういう結果というのは今までに有りませんでした)こんな事なら
三沢基地の航空祭(航空ショー)に行けば良かった~。来年は仕事放り出して出かけちゃうかも知れません。人間、悔いが残らない様に生きないとね......。

 ちなみに青森県の三沢基地までは車で5時間前後かかります(夜間の場合)
【2007/09/03 11:44 】 | お気に入りのスイーツ | コメント(1)
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