アメリカのレシピで焼き上げて人気のスプレンダーのチョコチップクッキー。夏期は気温等の問題があり製造をお休みしているのですが、このクッキーに使っているのがアメリカ、ギラデリ社のチョコレートです。以前はコストコ(コスコ)を通してここのセミスイートチョコレートチップを手に入れる事が可能でしたが、1年ちょっと前の便を最後に日本には入らなくなってしまいました。現在はビターなタイプのものが入荷していますが、私が作るクッキーに混ぜるには粒が大きすぎるのが難点です。
少し前に、ギラデリの日本総代理店になったという会社がギラデリの新商品「バリスタダークチョコレート」のサンプルを届けてくれました。私が「クッキーに使えるとけないチョコレートチップが欲しい」と
伝えると、「マフィンを焼いたときには大丈夫でしたが、とにかく試しに焼いてみて欲しい」との返事が。最初からかなり粒が小さいとは聞いていましたが届いたチョコレートチップをみてビックリ!!

パンフレットの大きさがA4なのですが、ほんとに粒がちっちゃいのです。しかもお値段がバカ高。私が使うのを躊躇しているベルコラーデのチョコレートチップなんて目じゃないです。一箱4.53kg入りで
12000円します。それにこのチョコチップの大きさは生クリーム等の上にパラパラと振りかけて使うために作られたとしか思えません。事実、パンフレットにはそういう写真が載っています。余り粒が小さいとクッキーにしたときゴマを混ぜ込んだみたいに見えるでしょう。ギラデリのチョコだから味はとびきり良いとは思うのですが、このお値段では
どう考えたってチョコチップたっぷりのクッキーには使えません。
すご〜く残念ではありますが使うことは現実的では有りません。
アメリカでは家庭でクッキーを作ることがごく当たり前みたいで、色んな種類のベーキングチップ(焼成用のチョコレートチップ)が有ります。スイート、セミスイート、ビター、ホワイト、ピーナッツバター等、その種類の多さに驚いてしまいます。それも1社や2社だけではありません。チョコチップを変えるだけで色んなバリエーションのクッキーが出来るのになぁ....と羨ましく思います。
以前、ホワイトチョコとヘーゼルナッツのソフトクッキーを試作したのですが板状のホワイトチョコしか手に入らなくて、それで作ったクッキーは私が求めていたものとはちょっと違っていました。
先日、弟がくれた「ピーナッツバターチョコレートチップ」は本当に美味しくて、ぜひクッキーに混ぜ込みたいものの一つなのですが、簡単に手に入るものではないのです。アメリカのレシピで作るなら甘かろうがくどかろうが、とことん本場の味にこだわって作りたい私です。
あとは材料をどうそろえるか....難しい課題です。
あっ、肝心のチョコですが、これはきっと「とけるタイプのチョコ」です。ちょっと袋をもっていただけで一粒とけだしてました。残念!!