スプレンダーのシフォンは現在、大潟村の産直センター潟の店とJA大潟村の2カ所に納品しているのですが、JAでの認知度も少しずつ上がってきました。大潟村には秋田県内でも超有名なシフォンケーキやさんがいるので私のシフォンの売り上げなんてたかが知れているんですが、20cmの8分の1カット(小沢先生には怒られちゃいそうですが)で販売しているのでちょっとだけ食べたい人には喜ばれています。
シフォンケーキって「ホール派」の人と「カット派」の人がいて、色々なフレーバーをちょっとずつ食べたい人にはスプレンダーのシフォンは適しているのかも知れません。かくゆう私も「カット派」です。一つのフレーバーを貰うより、色々と詰め合わせて貰った方がうれしいです。同窓生からシフォンの注文を頂いた時に「ホールで欲しいの。だってほら、ホールってゴージャスでしょ?」と言われて、そうかぁ、そうなんだ〜と驚いたものです。
私は10cm、14cm、17cm、20cmの型を持っていますが、通常使っているのは20cmです。カットして売るなら断然カット面積の大きな20cmが適しているので。でも、10cmや14cm型に生クリームを詰めて売るのも面白いかも....と思っています。
ところで、今日はオレンジシフォンと野菜シフォンの画像を撮ったのでご紹介します。


今日のオレンジシフォンは弾力があって、ふわふわしっとりで上手に焼けたと思います。上手に焼けたシフォンって、必ず焼き面が穏やかで
す。そして、焼き縮みがなくてふわっと見えます。だいたいオーブンで焼いている時の膨らみかたも穏やかで、焼き終わる寸前の姿もやっぱり
穏やかにふんわりしています。(素人なりに毎日観察しています)

で、上の画像が「野菜シフォン」の生地が出来たところ。野菜シフォンは2個単位でしか作れない私。今日はいつもよりゆるめに立てたメレンゲ。このシフォンは結構強めに立てた方が泡が安定する様な気がします。あんまりソフトな泡だとそれぞれの生地を作っている内に緩くなって焼いたときに穴があきやすくなるような気がするのです。(あくまでも私が感じた事です)

上の画像は「野菜シフォン」を型から外しているところ。今日の出来は全然良くなかった。メレンゲをゆるめに立てたせいか、やっぱりトマトの部分から一部穴が開いていました。16カットのうち、4カットは売り物になりませんでした。(他の部分はキレイでしたが)
野菜シフォンの焼き面はいつもコレくらい亀裂が入ってしまいます。
このシフォンを穏やかな焼き面で焼けるようになりたいです。(あっ、このシフォンだけは焼き面の亀裂が多くても中はキレイに焼き上がる事が多いです)
この頃、シフォンしか焼いていない私。先日知人から「おからクッキーにはまったよ〜、また食べたいのに売ってないけど、どうして?」って言われてしまいました。手際が悪くて一つを作るともう一つが出来ない私。少しずつその辺の問題も解決していかなければと思っています。