チョコチャンククッキー145枚売れました
 今日は連休2日目、スプレンダーがお菓子を納品している産直センター潟の店も行楽客や帰省客で黒山の人だかりでした。

 ここ数日、真夜中にシフォンケーキやクッキーを焼いている為、眠くて眠くて仕方が有りません。昨晩(正確には今日になっていましたが)はシフォンケーキの生地を作っている時に睡魔に襲われ意識を失いそうになりました(笑) もう、眠くて眠くて......。なんとか生地を作りオーブンに入れると、先に入れていたシフォンケーキが残り10分で焼き上がりそうでした。でももう耐えられなくてオーブンの前で(地べたに)寝てしまいました。前の日もそんな感じでした。これが2~3人で焼いているお店なら交代で焼いて「こっちは焼いておくから休んでていいよ」なんて声をかけてくれる人がいるでしょうが、私が休んだらそれで終わりなのです。人間って、多少の疲労には耐えられますが、睡魔には勝てないことが判明。それを身をもって実証している私です。

 今日はチョコチャンクをお昼過ぎに150枚納品しました。試食には4枚を細かくカットして出しました。でも10分くらいで無くなってしまいました。正直、この後の販売がきついかなと思いました。ゴールデンウィーク中は一見さんが圧倒的に多いと思うので試食があるのとないのではお客様の反応も全く違うと思うのです。でも、試食に使える枚数は限られているので諦めてお店を後にしました。納品した時間も遅かったので半分くらい残っても仕方がないかと思っていました。結果は残5枚ということで半日で145枚売れました。今日はチョコチャンククッキーだけだったのですが、チョコチップクッキーもあればもっと売れたかも知れません。

 今日、私が不在の間にクッキーの販売期間に関してお問い合わせ頂いたようなのでお答えします。正直、まだハッキリしないのです。昨年いつごろまで納品していたのか伝票を調べたいところなのですが、税理士さんに預けてしまっていて調べることが出来ないのです。焼くだけならたぶん5月中旬~下旬までいけるかもしれませんが、問題はお客様がお買い上げ後、ご自宅に戻られるまでの間にとけてしまうことです。納品する際も、車の中の温度が高いとものの数十秒でチョコが溶け始めるのが分かります。産直センター潟の店は室温が上手く管理出来ていないのできっと早く限界に達することでしょう。一応、冷蔵ショーケースを希望すれば置かせてもらえることになっているのですが、どんなに冷やしても、お客様が車の中に持ち込んでものの数分でとけてしまうことは目に見えているので難しいところです。妹は「どうしても食べたい人は車の中ででも食べるんだからいいじゃない」って言ってますが。買う側としてはどうなのでしょうか?昨年、「今は作ってないんです」というと「とけるのは承知しているから....それでも作って欲しい」という声があり作った事が有りました。現時点の予定としては5月の中旬頃までということでしょうか。有る程度の予想がついた時点でまたお知らせしたいと思います。

 画像もないのにいつもいつも長文ですいません。

 
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【2007/04/29 20:44 】 | スプレンダー | コメント(0) | トラックバック(0)
モカチョコチャンククッキー作ってみました
 今日はコーヒーフレーバーが香るモカチョコチャンククッキーを焼いてみました。以前に2回位作った事があるのですが、生地を作る途中で2つに分けてそれぞれにナッツを入れていったり、ココアパウダーをいれていったりと、結構手間のかかるクッキーです。この生地、通常のチョコチャンククッキー程、横に広がらなくてびっくり。なんだか小さくて厚みのあるクッキーに焼けてしまいました。食感は通常のチョコチャンククッキーよりちょっとだけ乾いたようなチュウイー(くちゃっとしたという意味)加減でした。コーヒーフレイバーをつけているせいか、アメリカンレシピの割にはさっぱりとした感じです。この味、私は結構好きです。

 弟が無類のアメリカンクッキー好きで、夜中に私がクッキーの仕込みをやっていると「クッキー余ってない?」と加工施設にまでやってきます。大抵はちょっとふちがかけてしまったクッキーをゲットして帰っていくのですが、たまにしおらしく「ねえお金だすからさ~、売ってよ」とやってきます。今日も仕事にいく前に「一枚売ってよ」とやってきました。今日はモカチョコチャンク一枚と昨日成分表示のシールが足りなくて一枚よけておいたチョコチャンククッキーをゲット、上機嫌で出かけていきました。

 アメリカではあとは焼くだけのクッキー生地がソーセージの様なチューブに入れられて販売されているようです。アメリカ人の中にはこのクッキーを焼かないで生で食べる人がいるそうな。さすがにそんなことをするのはアメリカ人くらいだろうと思っていると弟がそれをやっていました。私が以前買ったアメリカのクッキーミックスをくれと弟がせがむので一袋あげたのですが、焼いた形跡がないのでおかしいなと思っていると冷蔵庫の中に生地が.....。しかも中途半端な量。どうやら生で食べたらしいです。いくらなんでもそこまでアメリカナイズされなくても....とあきれてしまいました。

 下の画像がモカチョコチャンククッキーです。

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 コーヒーフレイバーのクッキーなのでラベルは緑色にしました。
 (コーヒーショップのロゴって緑色が多いと思いませんか?)

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 スプレンダーのアメリカンクッキーもあと少しで製造休止になります。このクッキーを年間を通して販売できたらどんなにいいだろうかと思います。(でもチュウイーなクッキーは油脂の割合が高いので気温が高くなるとゆるんでしまい売り物になりません)すごく残念です。残りわずかな間ですが、このクッキーたちを手に取っていただけると嬉しいです。
【2007/04/25 16:08 】 | スプレンダー | コメント(1)
バナナウォルナッツマフィン
 最近販売を再開したお菓子の一つ、それがバナナウォルナッツマフィンです。だいぶ前になりますが秋田の「さきがけ新聞」に載りました。たいした取材でもなかったのですが、お話した事がちょっと違うニュアンスで記事になっていて、驚きました。「そういうつもりで言ったんじゃないんだけどな~」とぼやくと「マスコミとはそんなものよ」と妹。
妹の知り合いに新聞記者をしていた人がいて実情を聞いていたようです。

 私がマフィンを作る上で理想としているのは以前ブログにも書いたのですが東京のA.R.Iさんです。といってもバナナウォルナッツマフィンはA.R.Iさんのレシピをもとにしている訳ではなく、他のレシピを自分なりにアレンジして焼いています。A.R.Iさんのマフィンは生地の軽さと焼き面の表情が好きです。オーブンの違いもあるのか、以前家庭用のコンベクションオーブン(ファンで熱を対流させるタイプのオーブン)で焼いていた時ほどの軽さが出ません。私はお菓子を専門に勉強してきた人間ではないので確かな事は言えませんが、やっぱりオーブンのタイプによって向き不向きがあるように思います。「コンベクションオーブン欲しいな~」とねだると「ダメダメッ!今のオーブンを使いなさい」と母。以前野菜づくりに熱くなった事があり、自前のビニールハウス(25メートル有ります)まで業者に建てさせた私。「そうだ、あのビニールハウスをお父さんに売ってオーブンを買おう」と意気込んだのですが、「あんたに借り賃払って借りてるほうがいいよ」と相手にされず、ガッカリ。

 下が私が焼いた「バナナウォルナッツマフィン」です。アメリカンサイズのつもりで焼いているのでバカでかいです。知り合いからは「大きくて食べきれない」「もっと小さくできないの?」とまで言われました。でも世の中小さいマフィンばかりじゃつまらないからこういうマフィンが一つ位あっても良いんじゃないかと....。妹は「大きかったら分けて食べればいいだけじゃん」と。そうだ、そうだ、私はこれからもでっかくて(迷惑な?)マフィンを焼いていくぞ!



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あっ、ついでに「紅玉リンゴのマフィン」も紹介。このマフィンはA.R.Iさんのレシピで焼いてます。生地の出来は悪くないと思うのに何だか焼き面が固そうな感じ。デッキオーブンじゃなくてコンベクションオーブンで焼いてみたいです。オーブン、買ってくれないかな?



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【2007/04/23 16:48 】 | スプレンダー | コメント(0)
フランボワーズ(ラズベリー)のその後
 ようやく新しいメーカーのフランボワーズでシフォンを焼き始めることが出来ました。このフランボワーズ、とにかく粒がきれい。決して大粒ではないのですが色も味もいいです。当初、このフランボワーズを秋田のある業者さんを通して手に入れようと思ったのですが、配達中の温度管理が困難だということが分かり、取引を断念しました。どんなに良い商品でも配達されるまでのうちに適切に管理されないと使いものにならなくなるものなんですよね。

 結局、いつもお世話になっている業者さんに無理を言って直接輸入業者さんから引っ張ってきて貰いました。その為、取引単位も大きくなってしまいました。それにお値段も.......。一度は諦めようと思った品が手に入っただけでも良しととすべきでしょうね。

 これからフランボワーズをメインに焼いていきたいと思っています。甘酸っぱさと独特の香りが魅力のシフォンです。試食品もちょくちょく出していく予定なので見かけたらぜひ食べてみてくださいね。

 今日はどんよりした生憎の天気でしたが納品したシフォンはおかげさまで完売しました。「一人で25カットもお買い上げになったお客さんがいましたよ」と店員さん。どこかの会合にお持ちになったのでしょうか?本当に有り難うございました。

 そうそう先日加工所まで買いに来てくれたお客様と産直センター潟の店でお会いすることが出来ました。うちのシフォンをお友達にもすすめて下さいました。「抹茶もラズベリーも美味しかったよ」とお友達と話されていました。先日のシフォンに満足していただけて嬉しかったです。
【2007/04/21 21:04 】 | シフォンケーキ | コメント(0)
母のおにぎり製造風景
 おにぎりを製造する施設は私が洋菓子を製造する施設の隣にあります。こちらの施設は「飲食店営業許可」を取っているのでおにぎりやサンドイッチ、お総菜、仕出し、弁当などを製造する事が出来ます。保健所の許可の関係で洋菓子を作る施設よりも広く作られています。私が洋菓子を作る際もボウルやミキサーなどの機械が幅をきかせているので本当は母のいる施設くらい広いと助かるのですが...。


 母のつくるおにぎりは1個90g(さけの重さは含まれていません))です。以前妹が焼きおにぎりを作っていた時は1個120gでした。妹の焼きおにぎりはボリュームが有ったので体を動かす労働者の男性が良く利用してくれました。母の作るおにぎりはちょっと小振りなので圧倒的に女性の方です。ご年配の方も多いかも知れません。私は男性をターゲットにしたボリュームのあるおにぎりを販売するべきなのではと考えています。

 母の作るおにぎりは見た目は地味ですが、お米の炊き方からかなりこだわりが有ります。私が真似をしようと思ってもそう簡単にはいきません。弟が食べると「やっぱり違う」と言われます。絶妙な塩加減とにぎりかげんとでも言いましょうか.....母のこのおにぎりを目当てに秋田市内から買いに来てくれる方もいらっしゃいます。

 産直センター潟の店に納品をする際、良くお客様が話しかけてくださいます。あるお客様はお店(産直センター潟の店)で母のおにぎりを1パックお子様用にお買い上げ下さったそうです。そして産直センターを出発して少ししてお子様が帰りの車の中でおにぎりを食べたそうです。そのおにぎりが余りにも美味しかったのであわててお店に引き返し、今度は数パック買い求めてお帰りになったとの事でした。 


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 おにぎりの容器は母のお気に入りです。(選んだのは私ですが)また、この容器を気に入ってくれて食べた後も「洗ってとってあるのよ」という方もいらっしゃいます。母は「この容器じゃなきゃ嫌だ」という位気に入っているのですが、残念ながらメーカー終売となってしまったので在庫分がなくなり次第新しい容器に変更しなければなりません。母のこだわりのおにぎりにふさわしい容器を見つけなければ。

 ちなみにスプレンダーではおにぎりやおはぎをにぎる際も使い捨て手袋をはめて作っています。商品を素手でさわることは絶対に有りません。それから作業台の上を拭く場合もキッチンペーパーしか使いません。(洋菓子の場合は焼き上がった時点から手袋着用です)ステンレスの作業台は何度もアルコール製剤で消毒します。コストより安心を優先していこうと母と決めたからです。(ホームセンターでキッチンペーパーの安売りが有れば必ず買いだめに走る私たちです)
【2007/04/19 17:33 】 | スプレンダー | コメント(0)
ラムチョコシフォンとラムレーズン&クルミシフォン
 今日は本当に久しぶりにラムチョコレートシフォンとラムレーズン&クルミシフォンを焼きました。ラムレーズン&クルミシフォンは正直に言うとちょっと焼きが足りなかった。焼き面の感じは結構良かったのにカットしたらちょっと泡の状態が良くないようでした。そのせいで火の通りが悪かったのかも知れません。焼き面はとっても綺麗だったでちょっと意外でした。

 ラムチョコレートシフォンはチョコレートが入っているのでシフォンケーキの中では一番食感がしっかりしています。ココアだけで作るとやわらかい食感のシフォンが出来るのですが私はあえてチョコレート味の濃厚なシフォンを作りたいのです。このシフォン、チョコレートの油分で卵白の泡が消えやすいので他のシフォンより卵白をかなり多めに使っています。市販の本のレシピに自分なりのアレンジを加えて作っていますが、ココアもクーベルチュールチョコレートもたっぷり入ったリッチな配合です。このシフォンをご家庭で作ろうと思えばかなりの出費を覚悟しなれけばいけないでしょう。

 ラムレーズン&クルミシフォンは自家製のラムレーズンとローストしたクルミをいれた香りの良いシフォンです。ラムは以前はマイヤーズラムを使っていましたが昨年の後半からドーバーラムにかえました。コスト面の問題から変えたのですが、私の好みから言えばマイヤーズラムの方が好きです。この銘柄の業務用サイズがないのが残念です。

 今日は通常の納品の他にシフォンの注文が入っていたのでバタバタしていてデジカメで撮影する暇が有りませんでした。今度ラムチョコレートシフォンとラムレーズン&クルミシフォンが上手く焼けたら画像をアップしたいと思います。
 
【2007/04/15 22:51 】 | シフォンケーキ | コメント(0)
直売所めぐりをしてきました
 4/13は朝8時から10時30分までクッキーの生地の仕込みをして11時から大館にある野菜の直売所「陽気な母さんの店」を最終目的地に決めて母と2人で直売所めぐりをしてきました。最初に立ち寄ったのは能代市の「みょうが館」です。おやきやかしわ餅、おだんご等の加工品が沢山ありました。おやきは秋田では本当に人気のあるお菓子です。我が家は出身が佐賀県という事もあり、食べ物の好みが違うのかおやきを殆ど食べません。

 食べ物の好みの違いと言えば野菜の「高菜」。九州の人間にとって高菜はとても身近な存在です。私は直売所で高菜を見つけるとすぐに野菜炒めや漬け物にしようと手に取るのですが、反対に秋田の人にとっては余り身近な野菜ではないようです。大潟村でも高菜を栽培している人がいますが大抵は高菜を食べる習慣がある地域から大潟村に入植した人達です。

 「みょうが館」の次に立ち寄ったのは二ツ井町の「きみまち杉ちょくくん」(きみまちさんちょくくん)です。このあたりは「うど」の産地らしく、立派なうどが売られていました。

 「陽気な母さんの店」についたのは午後1時半過ぎでした。大館市内からはずれたところでは有りましたが、交通量はかなりあるところでした。店内は素朴なつくりで加工品を置いている台も質素な平台。野菜を並べる会員さんのかごも良くあるプラスチック。でもあったかい雰囲気で何とも居心地がいいのです。陽気な母さん達が作ったお弁当やお総菜もとっても品が良く、特にお弁当は500円とは思えない豪華なものでした。

下の画像は「陽気な母さんの店」のお弁当です(¥500)

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 店内にある手作り加工品を置いているコーナーには他にも卵サラダや
煮物、手作りパン等が売られていました。その中で甘寿司と卵焼きを購入しました。下の画像がその2品です。

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 それから大館にある菓子製造会社の製品「くるみ餅」。これが甘辛くてモチモチでと~っても美味しかった。まさに私好みの和菓子でした。直売所までいってプロのお菓子を買うのもどうかと思ったのですが、この直売所内で大変好評のようでPOPにひかれて購入してしまいました。下の画像が「しまうち」のくるみ餅です。(¥420)
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 大館は私にとって特別なところです。実は小さい頃、風邪の菌から腎臓病になり10ヶ月近く大館市立病院に入院していました。長期の入院になるという事で院内学級のあるこの病院に入院することになったのです。「しまうち」という菓子製造会社も病院に入院しているときに学校の遠足で見学に出かけたところです。

 今回、県内の直売所で1、2、の売り上げを上げている「陽気な母さんの店」をみてその魅力が良く分かりました。会員さん一人一人が「みんなで直売所を盛り上げていこう」と頑張っているのです。このごろ活気の無い私たちの直売所とは大違い。自分の野菜や加工品だけが売れればいいという意識ではなくて、努力した人が全員報われるようにみんなで協力して直売所を盛り上げていければいいのにな~と思いました。
【2007/04/14 01:00 】 | スプレンダー | コメント(0)
保健所さん、ちょっとこわいゾ!!
 今日は洋菓子部門はお休みでした。(私が休むと言えば休みになってしまう恐ろしさよ・・・これって家族経営の悪いところですね)
 
 このところ、チョコチャンククッキーやらチョコチップクッキーを焼いていたので菓子製造業の許可を取っている方の建物の床がギトギトになっていました。特にココアを使うと空気中に舞うので床や棚が汚れてしまうのです。そして床に舞い落ちたココアはボールを洗った時などに落ちた水滴と一緒になり、その上を度々いったりきたりすることによってべたべたになっていくのです。また、チョコチャンククッキーには2種類のクーベルチュールチョコレートを使っているのですが、板状のもの(一枚1kgあります)をカットする際に結構飛び散ってしまうのです。シフォンケーキだけ焼いていればそれほど汚れないのですがクッキーを作るとあっという間に汚れてしまいます。

 加工をやっているものにとって一番怖いのはやっぱり保健所さんかもしれません。特に秋田県のこの地区の保健所は全国一厳しいと言われているのです。(本当です)「保健所さんくるからきれいにしないと」と言う言葉が口癖の母娘になってしまいました。でもこの言葉って「おまわりさんが見てるからダメだぞ」という言葉に似てますよね。この言葉教育上良くないから子供の前で使わないように・・・って注意書きをどこかで見たような気がします。

 今日は乱雑になっていた包装室の包装資材の棚を整えたり床を拭いたりしました。お陰でずいぶんとすっきりしました。でもまた土日を迎えるとバタバタして乱雑になって汚れていくんですよね......。
【2007/04/12 19:28 】 | スプレンダー | コメント(2)
もうすぐ食べおさめ?のクッキー達
 今日は朝から日曜の夜に仕込んでおいたチョコチップクッキーの生地を計量、焼成しました。チョコチャンククッキーは生地を作った後すぐに焼くことができますが、チョコチップクッキーは生地を寝かせる必要があります。少なくとも一晩、余裕があれば丸一日ねかせた方がいいです。生地を冷やし、落ち着かせる事で焼成した時に余計に生地が広がることを防ぐことができます。といっても油脂の割合の多い配合なので多少の広がりは仕方がないような気がしますが・・・。

 このごろちょっとごぶさただったチョコチップクッキー。ギラデリのチョコチップを使っているのですが、このチョコチップが正確にいうとタブレットの様なサイズに変わってしまい、何だか焼きにくくなってしまいました。チョコレートは焼成用チョコレート(焼いても溶けだしにくいチョコレート)とそうでないチョコレートがあるのですが、今度のチョコレートは溶けるチョコレートの様です。チップのきれいな形が残らないのでガッカリ。焼き面の表情にこだわる私としてはちょっと満足出来ないのです。

 チョコチャンククッキーばかり焼いているとお店の方からチョコチップクッキーも出して欲しいと言われます。お客様からチョコチップクッキーの事を良く聞かれるそうです。

 もう4月の半ば。気温の上昇とともにクッキーの販売も難しくなってきます。お客様のご希望であれば「チョコが変わったから焼きにくくて・・・」なんて言ってられませんね。これから5月の初めまで、出来る限り2種類焼いていこうと思います。

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 上記の写真はチョコチャンククッキーです。エフエム秋田(ラジオ)の中で紹介された事が2回位あるようです。(本人は聞いていなかったのですが周りの方が教えてくれました)

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 上記の写真はチョコチップクッキーです。

 ready to eat foodとはすぐに食べられる食べ物・・・みたいな意味です。

 splendorは「輝き」という意味です。複数形になると「豪華」という意味になります。会社の名前は私が決めたのですが、第1候補、第2候補とも母にボツにされ・・・・(絶対に嫌だといわれてしまいました)
結局splendor スプレンダーになりました。このロゴマークは妹がデザインしてくれました。(Rを反転してくれと頼んだのは私です)                                                                    「ちょっと!ローマ字間違えてるよ」なんて言わないで下さいね。これも一応、デザインの一つなんですからね。

 

【2007/04/10 16:30 】 | スプレンダー | コメント(0)
シフォンケーキのお試しセール大好評でした。
 今日は日曜日ということでお客様の入りが期待出来る日なので突然思い立ってシフォンケーキの「お試しセール」なるものを行いました。産直センター潟の店のスプレンダーの売り場に関しては以前ふれましたが、「売れ行き最悪の棚」から週一回の移動で脱出して「まあまあの棚」になりました。これはスプレンダーだけかも知れませんが棚が変わるだけで売る側の気分も変わってくるから不思議です。


 抹茶、やさい、フランボワーズの試食品を出させていただいたのですが大変好評でした。特に抹茶は他のシフォンよりちょっとお値段が高いのですが、それでも一番早く売れました。本当に有り難うございます。
 
 お試し価格ということで通常180円の抹茶シフォンを150円で、
 その他のシフォンを  通常150円のところ130円で販売しました。お客様からは「安いね」という声が何度も聞こえました。さすがに毎日は出来ませんが、これからもお試し価格での販売を行っていこうと思います。

 スプレンダーの考えとしては出来る限り試食品をお出しして味を確認して貰ってお買い上げ頂くというスタイルをとっていきたいと思っています。沢山買ってかえったのに自分の好きな味じゃなかったとか、反対にこんなに美味しいと分かっていたらもっとまとめて買ってきたのに・・・とかいう事を無くしたいからです。

 お菓子作りはすべて細かいグラム計算で原材料をはかりますので何単位作るかによって出来上がる数は決まってきます。チョコチャンククッキーやチョコチップクッキーはそのレシピから何枚取れるかが記録して
あります。サンプル用に使うのはだいたい一回焼くごとに3~5枚です。本当はもっとお出ししたいのですが、あまり調子にのってサンプル品をお出しすると採算面で厳しくなってきます。

 昨日、今日とシフォンケーキを焼いたのでアメリカンクッキーまで手が回りませんでした。若いご夫婦から「今日はクッキー無いんですか?」と声をかけられました。「一人で焼いているのでシフォンケーキを焼くとクッキーまで手が回らなくて」と説明させて頂きました。クッキーを買いにお店にこられた様子だったので申し訳なく思いました。

 今日はこれから(夜)チョコチャンククッキーを焼きます。余裕があればチョコチップクッキーも作りたいんですが・・・。眠くて目がくっつきそうなので無理かも。夜の仕事は眠気と気力との戦いです。

 

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 上記のフランボワーズシフォンは4/7に焼いたものです。東京から送ってくれたサンプル品を使用しています。宅急便の冷凍便プラス、安全策の為にドライアイスまで入れられていました。果実からのドリップが少ないので大きな穴はあきませんでした。ドリップが多いと果実の周りに大きな穴が開いて見た目が悪くなり商品として売れなくなります。
今日(4/8)に焼いたものはちょっと焼きが足りなかったかも(反省)メレンゲの出来やその日の気温、湿度によって焼き時間が違ってくるのですが、まだまだ経験不足の為、読みが甘いですね。

【2007/04/07 20:23 】 | シフォンケーキ | コメント(4)
久々に焼いたよフランボワーズ(木いちご)シフォン
 シフォンケーキの販売自体、再開したのはつい最近のことですが、今日は久々に「フランボワーズシフォン」を焼きました。このフランボワーズシフォンはフランス産の冷凍フランボワーズ(英語ではラズベリーと言います)を砕いて混ぜ込んでいるのですが、いままで使っていたメーカーのフランボワーズの質が落ちてしまい、シフォンの仕上がりに影響が出るようになってしまいました。

 シフォンケーキに水分の出る果物を混ぜることは本当に難しいことだと思います。オーブンに入れて焼いている内に混ぜ込んだ果物から水分が出るとシフォンの泡が消えてしまい、その部分に穴があいてしまうからです。特にメレンゲの質が悪いとこの症状が顕著に出てしまいます。

 フランボワーズは私が一番好きなシフォンです。私は東京のシフォンケーキの有名店でこのフランボワーズシフォンのデコレーションしたものを食べてはじめて「シフォンってこんなに美味しいものだったんだ」と感じました。キメがとっても細かくてしっとり(水っぽいというのとは違います)ふわふわしていました。一口食べてすぐにこのシフォンのとりこになりました。

 先日再びこのお店のフランボワーズシフォンを食べました。やっぱりこのシフォンを焼いていきたいと思いました。色々と考えた末、コストは跳ね上がってしまいますが別のメーカーのフランス産フランボワーズに変えることにしました。今日、新しいメーカーさんがくれたサンプル
を使って焼いてみたのです。シフォンケーキの出来自体は別としてフランボワーズのドリップはごくわずかでカットした時の穴も殆どありませんでした。さすがにドリップの少なさに自信を持っているメーカーだけはあるなと思いました。

 フランボワーズシフォンは今日焼いた様な「実を砕いたもの」と「ピューレを混ぜ込んだもの」の2種類が有ります。私の母は「断然、実を砕いた方が好き」と言っています。所々に散らばったプチプチの果肉と甘酸っぱさが美味しいそうです。

 私も断然「実を砕いたもの」の方が好きです。
【2007/04/04 20:36 】 | シフォンケーキ | コメント(0)
おからクッキーの反応
 ちょっと前に売り始めたおからクッキー。ホントはもっとおからクッキーを売り込んでいきたいのだけれどなにせ洋菓子を作っているのは私一人。シフォンケーキの製造を再開するとクッキーを作る暇がなくなり、クッキーの注文が入りクッキーを焼くとシフォンケーキまで手が回らない。バナナマフィンにしてもそう・・・。妹から「せっかく新聞に載せて貰ったのになんでそれを中心に売らないの?」と言われてしまう。昨年、某大手コンビニの東北地区スーパーバイザーとかいう肩書きを持った方が産直センター潟の店の売り場で私に話しかけてきました。「おたくの商品は評判が良いようだから、もし注文を出したらまとまった数を作ってもらえますか?」と。内心飛び上がる位嬉しかった。その時、その男性はスプレンダーのカットシフォンを数種類買おうとして手に取っていました。私はチョコチャンククッキーを手にとり「これが凄く評判がいいんです」とすかさず売り込みを・・・。男性はチョコチャンククッキーも買っていきました。その際、名刺までしっかりくれたのですが私が「一人でやっているので大量生産は無理」といった事が悪かったのかその後電話は来ませんでした。(笑)ただ、その後数ヶ月(2~3ヶ月だったかな)してその大手コンビニからアメリカンクッキーが新発売となったのでした。(サイズもうちのとそっくり)その商品を見たときのショックと言ったら言葉では言い表せない位のものでした。商品会議でうちのクッキーのアイデアだけ持っていかれたのかな~。結局その商品の製造を担当したのはコンビニで商品を手広く売っている会社でした。

 田舎者の私のアイデアを真似したと決めつけるのは相手方に失礼かも知れないけれど、ちょっとショックな出来事でした。でも業界ではこんな事良くある事なんだろうな。まあ、うちのチョコチャンククッキーは材料費もそれなりにかかるのでコンビニで売っても利益は出ないと思うけれど・・・。

 そうそう、おからクッキーの話に戻りますが、このクッキーの評判が結構良いのです。まだ数回しか販売していないのですが注文が入るようになりました。チョコチャンククッキーとチョコチップクッキーの販売が5月のはじめで終わりそうなのでその後の中心的存在に成ってくれるといいなと期待しています。

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 上の画像はおからクッキーです。もうちょっと認知度が上がれば大袋の販売をしてもいいかな~。(徳用袋を作りたいと思っています)
【2007/04/02 20:14 】 | スプレンダー | コメント(0)
大好きなマカロンにありつきました!!
 今日は妹の友達からマカロンが届きました。私宛では無かったのですが、妹は私が大のマカロン好きだと知っているので私が仕事から帰ってくるまで手を付けずに待っていてくれたのです。焼き菓子の箱も色の組み合わせがおしゃれ。オレンジ色に茶色のリボンというのは良く見る組み合わせなんですが、焼き菓子にはこれがピッタリなんです。洋菓子やさんのロゴシールとかオリジナルの包装紙を見るのが大好きな私。有名なお店ほど自分の作品を包む包装紙やリボン、ユポピック(ケーキにさしてあるロゴマークを印刷した紙)などのデザインにこっている様な気がします。料理人が自分の料理をもる器にこるのと同じ事でしょうね。

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 上の写真が今日妹宛に届いたマカロンです。
 福岡市博多区の「ARDEUR](アルデュール)のものです。

 このマカロンを贈ってくれた妹の友達は自身が美味しいお菓子を食べ歩くのが好きな女性らしく、有名どころに詳しいようです。以前、マカロンで有名な「パティスリーフレ」のものを送ってくれました。このお店も福岡市内に有ったのですが昨年惜しまれつつお店を閉めてしまったそうです。パティスリーフレにいたパティシエの木村さんという方が新しくパティスリールカというお店のパティシエになったそうです。もういちどあのマカロンを食べてみたいな~。博多と言えば親戚がたくさん住んでいるところです。(うちは一番下の弟以外はみんな佐賀県出身です)博多は佐賀から1時間程で行けるので小さい頃何度も行った場所です。だから博多と聞くととてもなつかしい感じがします。

 アルデュールのマカロンはしっとりしてかなりソフトな感じ。私的にはもうちょっとだけねっちり感が有った方が好みかな。パティスリーフレはかんだ瞬間「カシャッ」と音がして中はしっとりしているんだけれどちょっとねっちりしているんです。ダロワイヨのマカロンもアルデュールのマカロンよりもっとねっちりしているような気がします。

 マカロンって着色料やフレーバーをかえる事でホントにバリエーションが無限大に広がるお菓子です。色とりどりのマカロンを見ているとまるで宝石箱を開けた様な気がするのは私だけでしょうか?

最後に・・・今日のマカロンはとっても美味しかったです。妹の友達に感謝!!
【2007/04/02 18:47 】 | お気に入りのスイーツ | コメント(0)
慣れないオードブルに四苦八苦
 3/31にオードブルの注文がありました。弟が取ってきた注文ですが、予算的にかなり厳しいものでした。オードブル等は業務用食品を使って作れば採算をとることが出来るかも知れませんが全て手作りとなるとかなりの数をまとめなければ採算割れは目に見えています。今回も「若い人たちなんだから唐揚げとかいっぱい食べさせてあげたいね」とか「秋田の人はぜんまいの煮付けが好きだからこれははずせないね」などと言いながら材料を仕入れていると、その時点で予算オーバー。「まあ今回はもうけがなくても仕方がないね、正ちゃんが取ってきた注文だもんね」と作る前からいつもの悪いクセが。たま~にお弁当類を作っても「このスぺースなんとかうめなきゃ」なんて考えてると採算の事なんてすぐにどうでも良くなってとにかくうめなきゃ・・・となってくるんです。いつもこんな風だからお弁当作りを始めると考え方の相違で私と母はよく言い争いになります。まあ、今回は弟の顔をたてる為に出来るだけの事はしてあげようと言いながら母と私は必死になって頑張ったわけです。

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 上の画像が出来上がったオードブルです。鶏の唐揚げ、ポテトサラダ、アスパラのベーコン巻き、えびチリソース等。見た目はまずまずでしょう?母の作る唐揚げはそこいらのスーパーの唐揚げよりずっと美味しいです。アスパラのベーコン巻きは大潟村の産直センター潟の店で仕入れたアスパラを使いました。これがまたもの凄く甘いアスパラで味見をしたらホントに美味しかったです。


【2007/04/01 17:58 】 | スプレンダー | コメント(0)
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